雨、雨、雨のうちに
お盆が過ぎてしまっていた💧
さて、お盆といえば、天使っちたちの里帰り!!
青い島のクリスマス頃は、下界はどうなっているんだろう。
そんなことを思いつつ、きょうは“青い島物語”♪
●青い島物語 第146回 天使っちハクちゃんの里帰り2021♪
◆手土産準備して出発
天国に浮かぶ青い島。
天使になった鳥さんが集う楽園。
今年もやってきた!
年に1度の里帰り。
準備万全の天使っちたち。
あとは下界とつながる井戸からテレポート。
ルイちゃんの手には、
なにやらプレゼントらしきものが!?
食いしん坊ロッピ兄ちゃんは、
下界の“冷凍みかん”を
食するために手土産を準備していた。

◆朝顔ジュース
時間を少しさかのぼる。
青い島の井戸は、
下界の天使っちたちの眠る地につながっている。
夏のはじめ、井戸からひょこっと顔を出したもの。
青紫色の朝顔だった。
下界では葉がふさふさ。
花は青い島で咲いていたのだ。
朝顔の花からしぼりとったエキスで、
天地っちたちはジュースを作った。
朝顔からは、“さわやか夏の色”のエキスがとれた。

◆食いしん坊同士意気投合
下界に降り立って早くも、物々交換!?
「おぉ、冷てぇ~! シャリシャリ感。
これがうわさの冷凍みかんか!?」
ロッピ兄ちゃん、くちばしの先っちょで、
チミチミと冷凍みかんを味わう。
「ロッピ兄ちゃん、クレ、このジュース好き💖」
フルーツ大好きなクレちゃんも、
“さわやか夏の色ジュース”は気に入ったようだ。
「オレたち作ったんだぜ!」
夏にぴったりなさわやかな風味。
見ているだけで涼しくなる色合い。
レモンのようにちょっと酸っぱくて、
ソーダのようにしゅわっとしている。

◆水遊び
下界は真夏で暑い、暑い💧
みんなでプールで水遊び。
夏の楽しい時間が過ぎていった。
次に会えるのはクリスマスだ。

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