人狼城の恐怖、まもなく読み終わります
やっと太陽が顔を出した!朝のお散歩も再開。休みの日は午前中にも歩くのだが、眩しいぃ~✨雪の日が続いたせいか、陽射しが濃く感じる。だが1ヶ月後は春めいてきているはず。でも、暑い時期より今の方がいいな…。酷暑も豪雨も水害も、大雪も…。近年極端すぎる。●roze-piのつれづれ日和♪◆まもなく読み終わります世界最長のミステリといわれている、人狼城の恐怖シリーズ。4冊で完結。やっと完結編の最後の最後。あともうちょっと。ドイツ編とフランス編はどちらを先に読んでもいいらしい。探偵編、完結編と続く。近頃眠くなってしまって…と思っていたが、薬の副作用だったのかも?昼間は感じなかったが、夜、読もうと思ってもなかなか読めず。人狼城の恐怖 第四部完結編【電子書籍】[ 二階堂黎人 ]価格:1,026円 (2025/2/9時点)電子書籍って買ったことも読んだこともない。でも、どうなんだろうね~。おそらくこれからも本派でいくと思う。ミステリは2度読むとおもしろい。読み終えて時間をおかずに最初から読む。作者の意図が隠れていたり、最初に気づかなかったことに気づかされて奥が深い。この4冊は、YAHOOフリマで買ったのが1年前。重要箇所には付箋もつけてある。それでも完結編を読むと、○○編○頁参照などと記載があり、結構頭を使うな…。2度読みしたら、ゴールデンウィークになってしまいそう💧時間がかかったわりにストーリーも案外記憶していて、犯人は? トリックは?とても楽しめた。二階堂黎人の作品は、おもしろい!!“二階堂蘭子シリーズ”はほとんど読んでしまった。“水乃サトルシリーズ”葉1冊読んだだけだが、また“二階堂蘭子シリーズ”とは違って、どうかなシリーズで読み切れるかな!?でも、二階堂黎人のだからおもしろいのかも?そんな風に思う。最近の作品がないのが残念なところだ。ぼちぼち再び図書館に通ってもいいかな~。きょう立ち寄ってきた。行くとついつい読みたい本に出合う。読書の秋なんていっていたが、体感的には、まだ冬真っ只中?もう、暦の上では春だね~。読書生活、春になっても続けよう。失われたものたちの国 / 原タイトル:THE LAND OF LOST THINGS[本/雑誌] / ジョン・コナリー/著 田内志文/訳価格:2,970円(税込、送料別) (2025/2/9時点)魔女や人狼、巨人がいる世界に迷い込む!?なんかおもしろそー!とざされた時間のかなた (海外ミステリーbox) [ ロイス・ダンカン ]価格:1,760円(税込、送料無料) (2025/2/9時点)想像を超える事実ってなんだろう?楽しみ~ぃ!こちらの方が児童書っぽい。 木漏れ日の中で…食卓日記きのこの柚子胡椒パスタ♪