2020.09.07

ある日の夕方のできごと

(2)
カテゴリ:こ・こ・ろ
ご近所さんより、プルーンやりんごをいただいた。
売り物にならないものをいただいたようで、
たくさんあっても消費に困るのだろう。

久々にりんごのケーキタルトタタン風でも作ろうかな~。
暑いからオーブン使うのはいやだけど、
ダッチオーブンなら!!
などと思ったりしている。

そういえば、今朝、あさイチを見ていたら
長野の新種のりんご、シナノリップについてやっていた。

え?
なに、それ!?
ある意味、ショック💧

早採りの割には甘みも酸味もあっておいしいらしい。
つがるとかサンサは店頭や無人販売でみるけれど、
売っているのかな~。
お店に行ったら、気を付けてさがしてみよう。





ぴよちゃんライン

●roze-piのつれづれ日和♪





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◆スクランブル交差点で
わたしには、基本1日に3回のお散歩時間がある。
朝は通勤を兼ねてまわり道をするお散歩、40分。
お昼休みに20分。
夕方仕事帰りに、30分。

夕方は、お店に立ち寄ったりでコースは決まっていない。
それでも30分程度適当に歩く。
その1つのコースで、たまに見かける男の人がいた。

足が不自由なようで、片方引きずって歩いている。
60代半ばからあるいは70歳過ぎくらいではないかと思う。
いつも見かけるときは、どこかに買い物に行った帰りの様子だ。

それでも自ら不自由な足で買い物に行くということは、
ひとりで暮らしているのかもしれない。
大変だなと思っていた。

1週間くらい前のことになる。
いつもの通りではなく、横断歩道で見かけた。
駅前のお店がなくなったから、
その先のコンビニに行った帰りなのだと気づいた。

駅前のスクランブル交差点。
歩行者信号が、ぼちぼち赤になりそうな頃だった。

え?
今から渡るの?

普通の人なら難なく渡れるタイミング。
案の定、1メートルくらい歩いたら赤になった。
車が1台停まっていて、青になっている。

気になったので、立ち止まって様子を見ていた。
車は、クラクションも鳴らさずに待っていた。
するとその車のすぐ後ろに次の車が来た。

えぇぇ~。
どーするんだろう。
2番目の車。

1番目の車は状況がわかると思うが、
2番目の車はどうなんだろう。

ところが、その後続の車もクラクションを
鳴らさずに待っていてくれた。
まあ交通量も多くないことも幸いしたと思う。

あぁ、よかった。
わたしはその場を立ち去った。

車は再度青になるのを待ったかもしれない。
世の中、捨てたもんじゃないな~。
目撃した一コマの時間に、
なんとなく心が温まる気分であった。


ぴよちゃんライン

ただ後でちょっと思った。
“田舎の都会”在住といっているが、
この10年くらいで近くのスーパーは店じまいをした。
少なくとも3軒はなくなった。

車を使えば、ほんの数分でいくつかのスーパーには行ける。
ただ徒歩圏内で荷物を持ちと考えると、
高齢の人にとっては結構大変だと思う。
“買い物難民”もひとごとではない。

一方で、宅配もある。
うちもcoopを利用しているけれど、
別にネット注文できなくてもちゃんと手書きでも用紙に
注文すれば、家まで届けてくれる。
そういうのを利用してもいいはずだ。

“年寄りでわからん”なんて言う人もいるが、
わからないと放り投げる前に
多少の“努力”をしてもいいと思う。

だがさらに思った。
もしかしてその足の悪い人は、運動を兼ねて
歩いて買い物に行っているのかもしれない。

足が悪いからということを理由にしていたら、
自分で頑張らないと身体は弱ってくるはずだ。

信号も青から赤に変わりそうなタイミングで
渡っても、親切に待っていてくれる運転手もいる。
そのあたりはちょっと図々しく甘えてみる。

“幸せ”の基準は人それぞれ。
幸せかどうかは自分が決めることであって、
他人が決めることではない。

常にそう思っているが、
あの人は足が不自由なこと、多少不便だと思っているかも
しれないが、だからといって“ものすごく不幸”とも
思っていないかもしれない。

そんなことを思った、ある日の
夕方のできごとであった。








ぴよちゃんライン






木漏れ日の中で…食卓日記
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最終更新日  2020.09.07 14:26:14
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