最近防犯カメラを見聞きしない日が無いほど、一般的になりつつあります、そんな防犯カメラ（防犯カメラ 通販等）の種類などをご紹介

防犯カメラを通販購入又は利用した場合の感想＆おすすめ

　■普段仕事に出ている時間が長いので、自宅に誰もいない状態で留守にするのは防犯上不安に感じていたので、どうにか自分で出来る範囲の防犯対策を探していた時に見つけたのが家庭用防犯カメラの設置です。通販サイトで口コミや機能、価格などをチェックして今回選んだのが、室内に設置することが出来るワイヤレスタイプのドーム型防犯カメラです。最初は視覚的にも防犯機能が高いボックスタイプを購入しようと思っていたのですが、思っていたよりも大きく、部屋に設置する場合室内を圧迫してしまうと感じたので、部屋に設置しても威圧感が少ないドーム型を選びました。ドーム型の防犯カメラは部屋の過度に設置することで、広角的に映像を残すことが出来るので小さいながらもしっかり防犯映像が撮影出来るのは魅力的だと感じました。最初は有線タイプを利用しようかと思ったのですが、配線を考えて一部の場所にしか設置をすることが出来ないデメリットがあったので、結果的にワイヤレスタイプにしてよかったと思っています。ワイヤレスタイプは設置をする場所を選ばないので、電源コードが引ける場所であればほぼ問題なく設置することが出来るメリットがあります。ただ場所によっては電波状態が悪くなることも合ったので、自宅のどこでも防犯カメラが設置出来るわけではないとわかりました。今回は映像だけ記録するカメラを購入しましたが、マイク機能が付いているタイプは玄関先などに設置したいと思っています。

防犯カメラ専門店にたのんだほうがやっぱり安心、工事・設置は専門店へ

・防犯カメラって50万画素だとぼやけてて、400万画素だといい？そんな感じにどうしてもなっちゃいそうですが、実際防犯カメラ屋さんで画像の移り方を見てみると、よっぱど細かい物を撮影するのではないのであれば、防犯上、車のナンバー、人の顔位までとらえられるなんて考えると、130～200万画素あれば十分という印象を受けました。特に、AHD、TVIあたりだと画質もそこそこなので、問題なさそう。あとは耐久性もあるが、やっぱり導入する会社さんの信用を気にしちゃいますよね。実績と工事実績をしっかりみて、依頼したいものです。