カテゴリ:【マッサージ/スパ】
スラマシアン~。楽天トラベルタイオフィスです。
↑渋滞のピーク時のジャカルタ中心部 先週に引き続き、インドネシアのジャカルタよりお届けします(-ω-)キリッ 突然ですけど、タイはですね、 日常の挨拶は基本「サワディカー」で全てOKなんですね。 誰かに出会った時、お店に入った時、 電話をかけた時や切る時・・・全て基本「サワディカー」。シンプル。 日本は「おはよう」、「こんにちは」、「こんばんは」、「おやすみなさい」と4つもありますが、 ここインドネシアはですよ。なんと1日5パターンもあるんですってよ! 「こんにちは」が2パターンもあるんですって! おはよう 「スラマパギ」(5:00~10:00) こんにちは 「スラマシアン」(10:00~15:00) こんにちは 「スラマソレ」 (15:00~18:00) こんばんは 「スラママラム」(18:00~) おやすみなさい 「スラマティドゥール」 結構来てるはずですけど、さっきスタッフに聞いて知ったんだわ!! マカシー(ありがとう)とアヤム(チキン)しか知らなかったんだわ今の今まで!! そういえば「なんとかパギー」はよく耳にしていましたけれど。 おはようって意味だったんですね(おっそ)。 例え流暢に話せなくとも、最低限の挨拶でも現地語をなるべく使うと、 いろんなコミュニケーションがスムーズになるのはどこの国でも同じ。 少しずつ、いろんな国のいろんな言葉を覚えていきたいと思います(-ω-)ブヒッ ということで、今回のテーマはこちら↓ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 『ラチャダムリ通り沿いに立つラグジュアリーホテルでオリジナルスパ体験♪』 前回ご紹介した、アナンタラ サイアム バンコク ホテル内にある、 『アナンタラ・スパ(ANANTARA SPA)』。 プールのあるホテルの2階のエレベーターを下りたすぐの場所にあります。 この日は肩や背中や首周りがラオウ並み(?)にバッキバキだった上、 忙しすぎて心もバッキバキだったんですが・・・。 まずはウェルカムドリンクをいただき、 蓮の華が浮かぶ、室内に設けられた池から流れ出る水の音に癒されつつ・・・。 担当のセラピストさんに案内されて、いざ癒しの世界へ 案内されたお部屋には、広々としたジャグジー付きの大きなスパルーム。 その他、お部屋の中にドレッシングルームとシャワールームとおトイレもありました。 今回は、こちらのオリジナルメニューである『サイアム2482(90分)』を選択 まずはこちらのスペースで足をキレイに洗ってもらいます↓ 今回のメニューは、シャム王国(「タイ王国」に改称される前のタイの国名)の、 様々な文化遺産に着想を得た独自のマッサージらしく、 タイ、ミャンマー、ラオス、中国の癒しの技法が取り入れられているんだとか。 軽いストレッチと指圧によるマッサージの後、 竹の棒を使ったマッサージを行い、血行を促進します。 その後、様々なハーブ(薬草)を包み込んだ温かいハーブボールをゆっくり全身に押し当て、 肌にじっくり浸透させていくハーバル・コンプレスマッサージ。 最後はハーブオイルの全身マッサージで終了です。 マッサージ後は、スパの受付とは別の場所(個室)でお茶をいただきながらリラックス 営業時間は朝10時から22時まで。 みなさまもぜひ♪ アナンタラ・スパ(ANANTARA SPA) ※アナンタラ サイアム バンコク ホテル内2F (ANANTARA SIAM BANGKOK HOTEL) https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/148729/148729.html 住所:155 Rajadamri Road, Lumpinee Patumwan,10330 Bangkok Thailand 営業時間:10:00-22:00 場所:2階 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.05.09 20:28:12
[【マッサージ/スパ】] カテゴリの最新記事
|
|