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アルの遭難騒動後、散歩はリードつきで行っています。 今朝も5時になると「散歩に行くゾ」と起こされ 凍った路面に気をつけながら・・・寒ブッ。 乾いた道路外は まだ結構な積雪量ですが、がっちりと固まって沈まず歩けます。 散歩が終わってから車で出直し、落合ダムから国道側へ フリーランさせました。 途中 山から下り村道を横切り土手下の川へ向かう オス鹿のでかい足跡を発見 ! 車から降り、アルと一緒に土手下の川をのぞき込んで 「いねーかな ・・ いるど。」 結構でかい奴の尻が見えます。 鉄砲もカメラもなし また今度だ。 角の落ちないうちに。
天気が良いからほかのポイントも見てくるかとカメラと鉄砲を持ち出して行ってみると、 メス親子
車を止めカメラを向けても逃げません。 「猟期は終わったんだ ゾ」と言わんばかりに。。 でも やせっぽでして ・・・・ 太ってから駆除して 無駄なく食ってやる。
近くでは 雪が融けてこんなポールが出てきてました。
北海道新幹線 東京から984.7km 青森から309.8km 倶知安から赤井川までトンネルでつながり ここ赤井川でちょっとだけ地上に出て また新小樽までトンネル。 そして又札幌市内に入るまでトンネルです。 多雪地帯はすべてトンネルですね。 この場所は
小樽から 毛無し峠、キロロを通り、 倶知安までのほぼ中間点です。
昨日、隣町へ鹿・熊の駆除申請書に押印するため行ってきました。 これは、市町村が地元猟友会に委託して行う駆除・防除ではありません。 隣町の若手ハンターと 友人である我が村の若手ハンターが一緒に駆除活動できるよう、村の3名の若手ハンター(20代2名、30代1名)が越境できるように 別途に申請してくれるのです。 私は目付役としてです。 近いうちにジジイハンターはいなくなりますから、今から近隣の若手ハンターの交流を進めていくためです。 近隣の市町村の違う猟友会支部でも、将来のハンター絶滅にむけての対策の一つとして取り組んではどうですか。
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最終更新日
2014年04月15日 08時50分40秒
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