O沼に借りた高村薫の「神の火」やっと読みました。(だいぶ昔の本だけど)
おもしろいんだけど、先に進まない小説でした。この話、本当にあったんじゃないの?
って感じの本でした。スパイ&原発の話だけど、遠い話には感じなかった。今、
なにがあってもおかしくない世の中、背筋が寒くなってきた・・・裏側でこんな話
いっぱいあるんじゃないの?表向きは平和な日本だけど・・・
こんな穏やかな日々が続きますように・・・
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最終更新日
2006年10月15日 12時43分54秒
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