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2006/04/19(水)23:25

1633年(-1638年)ガリレオ

勤務日誌(21)

久しぶりに「そのとき歴史は動いた」を見た。 良かった。 1633年のガリレオの「異端の放棄」 意味深い。 単純ではない。 きれいでもない。 だが,素晴らしい。 「議論したことは書きとどめよ。  風のままに,吹き飛ばさせてはいけない。」 何か,強く感じた。

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