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カテゴリ:自己紹介
最近、上の階の住人の騒音が気になる。
騒音といっても意図して出しているものではないので、苦情も言えない。 上階の住人が歩いているだけでrubier☆宅の電灯(天井に貼り付けるタイプの ごくごく普通のもの)が揺れる。 そして照明器具が揺れる音が響き、結構気になる。 40歳位の夫婦が住んでいるようだが、彼らが行ったり来たりするだけで ガタガタ・・ガタガタ・・・とうるさい。 たまにエクササイズでもしているのかと思う程証明器具が揺れ続けるので、 こちらもイライラしてしまい、ストレスがたまる 鉄骨造りってこんなもんなんだろうか?もしくは上階の防音対策が 全くなされていないからだろうか?? ちなみにrubier☆の片割れは全然気にならないと言っているので、 個人差があるみたい。 現在居住中の賃貸アパートは鉄骨造の2階建て、3LDK×6戸である。 築年数15年位で約60平米の広さだ。 特徴をまとめてみる。 1.給湯器は16号で追い炊きなし。 2.量産クロスに量産クッションフロア。 3.家の中は、暗くもなく明るくもない茶色のクッションフロア以外 ほぼ全て白で統一されている。木部も白いペンキで塗られている。 4.脱衣所らしき場所(風呂の前に洗面台と洗濯パンがある空間)からLDKへの 仕切りがない。 5.鍵は一箇所で防犯性の低い原始的なもの。 6.玄関の前は畑(夏にはカエルがゲコゲコ、たまに肥溜め肥料のにほいが 退去者が出ても結構すぐに埋まる。 家賃のわりに広さがあり、小ぎれいにしていて適度に駅から近いのが 大きな理由のようだ。 他の住人も実際にそう言っていた。 rubier☆の部屋は1階で一番道路に近い場所。そして庭から泥棒が入り やすそうな場所(泣)という弱点を理由に家賃を軽く安くしてもらった。 不動産屋に同じ程度の家賃の戸建やマンションを3件案内されて3件目の ここに決めた。 1件目の戸建は古臭さ満載。プラス隣の家が廃屋で、周囲の環境が明らかに よくなさそうなのでやめた。 2件目にみたマンションは駅から畑道を抜けた場所にある立地と、薄暗い 雰囲気が怖くなってやめた。空室も多そうだった。 3件目が現在居住中のここで、1件目や2件目に比べて家賃の割りに 割かしいいやん、となったのである。その後、不動産投資の勉強を進めた ところ、ある本を読んでいたときに、「不動産屋は3件案内して、1件目と 2件目は3件目を良く見せるための餌でわざと明らかに悪い物件を見せて、 3件目を引き立たせることがある。そして、3件目でクロージングに持ち込む のだ。」という内容が載っていた。 あっ、これだと思った(笑) 以上 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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