2019/05/02(木)04:59
スーヴェニール東京
「ラスト・ボーイスカウト」。
(「The Last Boy Scout」。1991年 米)
先日、「午後のロードショー」で、公開当時 有楽町は「丸の内ピカデリー1」で見た映画が上映されていた。当時のちらしに「ブルース・ウィリス、こいつは、また 命の限界を超える。」なんて書いてあったりなかったりしたけれど、たしかに ふつうのヒトなら何度も命を落とすやうな出来事に巻き込まれてはいた(笑)。けれど それより何より タイトルの「ラスト・ボーイスカウト」ってどういう意味?って公開当時からずうっと思っていたりする(笑)。アメフトにそんな俗語みたいなのがあるのかな?(笑)。
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「ラスト・ボーイスカウト」は 口のわるい 娘に手を焼かす、しがないブルームーン探偵社の血みどろの日々を描いたハード・アクション映画(笑)。または、とある元フットボール選手が(まだ髪がふさふさしていた頃の) とある私立探偵に出会ったことから えらい目に遭う様を描いた サスペンス・アクション映画。
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