17才よ さようなら。

2019/07/01(月)20:00

スーヴェニール東京

こうやっていつも、藤原な啓治に惚れちまう(56)

「交響詩篇エウレカセブン」Blu-ray 第2巻。 (バンダイビジュアル。2010年) 今日(7月1日)は 31年ぶりだかどうだか 詳しいことは分からないけれど、北海道のどこかの海で「商業捕鯨」が再開されたらしい。ま、その頃のわたしは 猛烈な湿気の中で仕事ばっかりしていたので まったく気がつかなかったけれど。まあ、また カイメングリーンやら シーゴラスだか シーモンスだか 秘密結社みたいな団体が ぐだぐだガーガー言って来るかもしれないけれど、たくさんの動物をころしている国の輩に 鯨をころすななんて言われたくはない。とはいえ、小学生の頃、給食で出てきた鯨の肉は 下校時間になっても噛みきれないくらい辛いものだったけれど(笑)。さ、そんな今日は ウルフマン・ジャック、ウォルター・マッソー、マーロン・ブランドが亡くなった日だったりするけれど、帰り道は ぽつぽつ雨に打たれながらもどうにか帰宅。いつものやうに エウレカを見ている。今夜は 第34話「インナー・フライト」。 エウレカと出会った頃のホランドからはじまり、Bパートの終わりには「誰も死なせねえ」なんて熱い台詞を聞かせてくれた。惚れた(笑)。 ふたりして つづく。 ♬ これまでの ホランドとわたし。 #33 「パシフィック・ステイト」 #32 「スタート・イット・アップ」 #31 「アニマル・アタック」 #30 「チェンジ・オブ・ライフ」 #29 「キープ・オン・ムービン」 #28 「メメントモリ」 #27 「ヘルタースケルター」 #26 「モーニング・グローリー」 #25 「ワールズ・エンド・ガーデン」 #24 「パラダイス・ロスト」 #23 「ディファレンシア」 #22 「クラックポット」 #21 「ランナウェイ」 #20 「サブスタンス アビューズ」 #19 「 アクペリエンス・2」 #18 「イルコミュニケーション」 #17 「スカイ・ロック・ゲート」 #16 「オポジット・ヴュー」 .

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