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6月のテストマッチ期間が終わって、日本は15位から14位に
ランキングをあげました。 TOP10入りを目指すと言ってますから、次ぎは13位フィージー、12位イタリア 11位トンガ、10位アルゼンチン、この辺に勝てるチーム力をつけないといけません。 が、14位からもう落ちないかと言うとそうでもなく 15位カナダ、18位アメリカはポテンシャルが高いので、国をあげて本気になったら怖いですね、仮に2023W杯アメリカ開催なんてなったら怖いです。 16位グルジア、17位ルーマニア、20位スペイン、この辺のヨーロッパ勢はイタリアやフランスのリーグなどでのプロ選手が増えてくると怖いですね。 日本も現状14位をキープしてTOP10入りを目指すには、 国内リーグ(トップリーグ)のレベルUPと平行して海外でプレーする選手を増やさないといけないですね。ヨーロッパは厳しそうなので、時差も少ない、季節も逆でシーズンがかぶらない、NZとAUSとの連携を強化しないといけませんね。TPPに盛り込んでもらいましょう。 トップリーグで通用するレベルの大学生がトップリーグと両立できるシステムも必要ですね。いい選手をごっそりトップリーグに抜くと、唯一の人気カテゴリーの大学ラグビー人気が下がってしまうので、大学とトップリーグの両方に出れるようにしないと。 グダグダ書きましたが、日本ラグビーが強くなって人気が出て欲しいものです。 そして2019年のW杯日本大会が成功して欲しいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年06月27日 12時37分21秒
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