2006/02/04(土)19:58
スキー学習(ホテル編)
この前の続きです。
ホテルの一日目の夜の自由時間、他の部屋に行ってポーカーやってました。
寝るときに同じ部屋の人が急に、
w君:「そうだ!北ってどっち?」
w君以外の三人:「は?なんで?」
w君:「北枕はだめだよ」
Y君:「別に大丈夫じゃん?」
w君:「いや、座敷藁子が出る。USO(昔の番組)でやってた。
目が覚めたら子供が傍らにいるんだって」
一同の顔は蒼白になる。
Y君「俺、キリスト教だから大丈夫。」(少し余裕っぽい)
俺とI君:「おい、そんな話やめろよ、うわぁぁぁ」とベットの上にダイブ
半端なく怖かったマジ!
w君:「おい!マジでどこだよ、俺的にはこっち」
と、I君の枕のほうを指さした。
Iくん:「やべぇ、俺こっちにしよう」
とベットを横切るように寝てみる。
Y君:「どんぴしゃ、そっちが北だったらどうする?」
そしてI君は位置を戻す。
誰かが部屋に入ってきた、一同は小さい悲鳴・・・先生だった、が無視した
俺:「とりあえず唱えとくわ、南無妙法蓮華経・・・」
w君:「写真撮ろうぜ。これで写ったら(怖・・」撮った
Y君:「おい、てかそこにある、電気消せよ」
何もないところを指差した。はったりである。
残りの人:「は?」しかしw君は・・
w君:「え?何なに?やべえよおい」(こいつは・・・)
Y君は笑いをこらえた
少し静かになってみんな寝ようとした。そしたら俺が・・・
w君の足をつかんだ。w君はやべえきたよと思ったらしい
w君は5秒硬直(まじおもしれー)
一日目はこんなもんです。
長々と書いてしまってここまでよんでくれた人居るのかな?
次は二日目です。