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カテゴリ:バッテリー
豪くんはオバちゃんキラーなり~(ノ∀`)
巧の母ちゃんの操作上手すぎw 巧は入浴中、青波に背中の傷を見られてしまう! が、青波は黙っていてくれ、泣きながら背中に薬を塗ってくれました。 青波は少年野球チームで、原田巧の弟とは思えないと言われているらしいけれど、決して腐らず妬まず、青波は野球するのが楽しくてたまらないんですよね。 ホンマ青波は原作からして清涼剤のような子です。 翌日の練習で、巧は背中の傷を庇ってフォームが乱れている事を、すぐにオトムライに看破される。 が、来月からの試合の初戦で巧と豪のバッテリーを先発に考えている旨を伝える。 凍り付いた目で睨みつける展西。 罪悪感で暫く学校を休んでいたサワが、校門近くでキョドっているのを繭は目撃。 そこに3年が現れ、展西達はサワを拉致するような形で体育館の倉庫に連れ込み、リンチしようとしたまさにその時! 巧たちはオトムライに二度と逆らわない!と説得し、体育館の鍵をゲット! 間一髪間に合った!! しかし展西は、この事を知られると誰も得しないんじゃないかと、オトムライに見なかった事にして貰おうと持ちかける! どこまで性根の腐った奴なんじゃ!!(^ω^♯)ビキビキ 交渉は決裂し、掴み合い、もつれた拍子で跳び箱に激突したオトムライの額が割れる!! 展西は吐き捨てるように巧に問うた。 お前、野球好きか? 俺は好きでも嫌いでもなかった。 野球しとけば内申点が良くなるからな。 …お前さえ入部せんかったら良かったんじゃ。 好き勝手やりやがって、それでいきなり先発かよ。 お前も監督もふざけとる!どっかおかしいんじゃ!! ほんに男の嫉妬はみっともないねぇ…。 この事件で部活が3ヶ月も停止になってしまった! これから大会が目白押しなのに、全て水の泡に…。 この事件からが一番悶々としていて、原作でもかったるいところなんだよなぁ…。 ここさえ乗り切れば、カドとおミズが出てきてウッハウハなんじゃがw 繭、性懲りもなく尺八吹いて、ブラバンやるんじゃなかったんか? それにしても下手くそな雅楽は、ヴァイオリン並みの破壊力だな。 呪われそうだぜよ(ノ∀`) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.05.03 15:25:50
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