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2009.08.09
カテゴリ：ドラマ ま行
ゲームにかまけすぎて、放置してしまったドラマ感想(１ヶ月くらい前に書いた奴…)
魔女裁判編です。 あの時間帯だと絶対録画になってしまうのですが、見る時間も感想書く時間も中々とれなくて、途中感想抜けちゃいました。 丁度オレンジ徹(生田斗真)の元に謎の小包が届いて、その中身は爆弾じゃなくて札束だったり(したらあの時限装置は結局なんだったんだよ！) 魔女(石田ゆり子)が自殺未遂をするわ、ピンクとドンペリピンクが破滅するわ、恋人の香織(比嘉愛未)が、オレンジ徹とホワイトいずみ(加藤あい)の関係に疑心暗鬼になって、狂言誘拐までしでかすわ(残念ながら香織の狂言だとコレだけはアホの私でも分かったぞ)！ そして一番ビックリしたのが、黒川がホワイトいずみのダンナだった事!!!!! ホワイトいずみは暴走しがちなオレンジ徹に、度々的確なアドバイスをしていた慧眼の持ち主なので、黒川の正体にとっくに気付いていて、実は怯えるフリをしながら黒川の一味どころかラスボスなんだぜとか本気で妄想してたのに(笑)、ダンナの声なのに気付かないものなのかねぇ？ 極めつけは魔女は無罪判決が下るも、魔女と魔女の娘・ふたりの魔法に裁判員全員が掛かってしまった事!!!!! 結局魔女は真っ黒だったのだ～！ ラストの後味の悪さが最悪ですな。 蓋を開ければ初回からラストまで超展開＆突っ込みどころ満載ドラマだったなぁ。 初回を見た時点では好みな雰囲気だったのに、香織がヤンデレ全開になってから、ウザキャラで見るのがイヤだった。ラストでちょっとだけ挽回してたけどね。 残しておいた録画は全消去しました。合掌。 ざっくりめですが、ようやく魔女裁判について書きたい事書けたのでスッキリ。 ご静聴ありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009.08.09 21:17:56
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