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テーマ:英語子育てを楽しもう♪(450)
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All Aboutの記事に今日のタイトル「子供の英語、2歳は早すぎる?」を読んで、とても共感した部分がありましたので紹介したいと思います。 子供に早い時期から英語にふれて、英語嫌いになってほしくない、できれば英語が好きに、もっと欲を言えば、得意になってしゃべれる人になってほしい、と子供に大きな期待を寄せるのは自然なことだと思います。 ただ、いつから始めたらいいの?産まれてすぐでないとダメかしら?それとも幼稚園?小学校に入ってから?? スタートをいつ切ればよいのか、これもなかなか難しいところです。 今回の記事では、6歳までに英語を音としてにふれておく習慣があると聴きとりもよくなり発音もネイティブ並みになるということですが、その環境作りをするのは家庭ですし、子供に興味を持たせるのは親の影響が大きくなってくるのは納得できます。 親の影響といっても、特に英語が話せないとダメ、ということではなく、あくまでも環境作りをすることが大切で、英語が楽しい、お歌や絵本に自然に入っていけるようにしてあげることで十分だと思います。 今回の記事で書かれているように、ママにとっても早いうちから英語に取り組むには利点があります。 ・歌や絵本は親も英語の勉強になる! ・話の合うママ友ができた!一人よりママ友達と一緒に楽しめる! これは私自身経験がありますのでうなづけます。そして一番私が共感できたのは、 というママの声。 0歳から幼稚園に入るまでの英語は子育てがメインですから、バイリンガルにしたい、というより歌ったり、踊ったり、ママと一緒に楽しい、楽しみたい、という気持ち、嬉しそうなお子さんの笑顔や声が聴こえるだけでも満足ですよね。 英語にふれるうちに ただ、バイリンガルにならなくてもある程度吸収するには週1度の教室だけではなかなか難しいところがあります。 教室でやっていることをおうちで少しずつでも”続ける”ことも必要です。 スポンジのようにお子さんが吸収するうちに、おうちでも楽しんで子育てに英語を取り入れてみると楽しいですよ ”子どもの英語、2歳は早すぎる?” 私は決して早すぎることはないと思います。そして是非一緒にいるママやパパも楽しんでお子さんと一緒に英語に触れてほしいな、と思います。
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Last updated
2008年05月01日 07時46分58秒
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