ショコラVS宮崎マンゴー

主人の お母様からマンゴーが届きました っといっても、宮崎の方ではないですよ いつも美味しい物（半端じゃなく絶品なものを）送ってくださいます。 感謝、感謝です。 どう御礼を申していいものやら・・・ 言葉と干物しか、我が家の家計では遅れません・・・ 悲しい・・・ というか、それだけは送ってます そうとは言ってられず、くじけないが我が一家 頑張りますよ（解かっている方しか理解不能ですみません） また、皆様には後日改めて、この旨をご報告いたしますね＾＾ ではでは、本題 マンゴーが到着しました ショコラ「なんだろ 玄関開いて、おっちゃんが持って来たぞ」 rumi「うわぁ～、お母さんからやわ　 　　　こんな高価なもの　ほんまに、すいません 　　　いつも美味しいもの送っていただいて・・」 ショコラ「なんかわからんけど 角、カジってみるわ」 rumi「こら！角好きやのわかるけどちょっと待ち！」 ショコラ「なんか、ええ匂いするで？ 　　　　　なんやろか・・ショコラ嗅いだことないわぁ～」 「こっちも 嗅いだろへへッ」 ショコラ「こっちの穴から かじってみたろかな 　　　　　この穴って、ワンコ諸君にとったら 　　　　　魅力的だよね(青果ダンボールの穴） 探求好きの心を揺さぶるっちゅうか・・」 ショコラ「おっと、出てきたぞ！何やつ！！ 　　　　　この眉毛が 怒ってるの 目に入らぬか！」 ショコラ「む む～～ん」 rumi「おしっこの横やったら 迫力ないで＾＾；」 ショコラ「なんか わからんけど こわいし赤いやつ・・・ 　　　　　赤い彗星か！？」 rumi「ガンダムネタを失礼致しました 　　　そう、ワンコは、赤色は解かるのか 　　　嗅がさずとも、見せただけで 　　　異様に怖がります・・・すごい挑みようです」 ショコラ「なんかわからんけど 匂っとくわ」 ショコラ「じ～ッと にらんでみるし・・・」 ショコラ「プラスチックの角でも 噛だろ」 関西弁が恋しくなって・・・ もうすぐ 故郷、関西、間近の名古屋に引越しするかもです では、また おやすみなさい