レグレグチェイサー
先日、心理テスト(from まま)で、最愛の人がジョン・レグイザモという結果出た妊娠8か月の人妻です。今週から仕事の引継ぎで、めずらしく忙しく、ネットもままならない状態です(て、それが当たり前)。見に来てくださってる方、どうかお許しを。では懲りずにDVDレビュー参ります!タブロイド/Cronicasレグイザモの新作。エクアドルの映画につき、全てスペイン語やった。これまでの作品の彼はアメリカ在住のラテン系アイデンティティを強調する役どころが多かったけど、今回は「す」。エクアドルの人気報道番組のリポーターという役どころで、オールスペイン語。訛りの強い英語しか聞いたことなかった私は、「レグちゃんスペイン語しゃべれるんや・・」と妙に感心。コロンビア出身ゆえ、当然と言えば当然やねんけれども。それは、関西弁をしゃべる藤原紀香を見た時の新鮮さに似てるかもしれない。奇しくも巷では納豆/データ捏造/関西テ○ビが取りざたされてた。この映画も、メディアの影響力がテーマ。報道の力で黒が白に、悪意が善意に、安易に変えられてしまうという恐ろしさ。盲目的に左右される聴衆のナイーブさ。ピーコは納豆でやせれると信じる人をナイーブという言葉で表現してた。ラストは外国映画によくありがちな、「頼むからやめてくれー、そんな終わり方だけは!」。アメリカン娯楽映画で麻痺気味の頭にはいい刺激でした。エロもアクションもなしです。映画って、メッセージやもんな。ワンラブ/One Loveジャマイカ映画がレンタルで借りれる!いい時代になりました。ジャマイカ版ロミオとジュリエット。クリスチャンとラスタマンの禁じられた愛・・。僭越ながら、勝手に但書きをつけて感想に変えさせていただきたいと思います。ストーリーはとにかくベタベタ(笑)。註1:ラスタとクリスチャンは相容れない関係か?敬けんなクリスチャン=厳粛な家庭 ラスタ=反社会的因子 これが恋愛の障害と成りうるのがジャマイカ。ちょっとわかりにくい。註2:ラスタといえば山に住み、ほうきを作っては売り歩くのが定番だと思ってましたが・・。それって、「日本人はみんな着物きてる」と思ってる外人レヴェルかもしれんけども。映画の中のラスタたちはこぎれい。バイクにも乗ってる。「僕はベジタリアンだ」って台詞もなんかそふぃすてぃけいてっどな響き。註3:ヒロイン役はボブ様のご子息のうちの一人、キマニ・マーリィ。声はお父さんそっくり。顔もエキゾチック。本家の息子陣、ジギーやスティーブンよりも男前(と私は思う)。俳優として期待の星!(但書きか?)