Xデー
ここ数日ハイテンション。「病気は自分で治す」(安保徹)によるとこれは交感神経優位なので危険信号らしい。ダウンしてしまう恐れがある・・。今日はXデー。母来ジャマと内職の締め切りが重なる。昨日は夏休み最終日状態、部屋の掃除に明け暮れ内職が終わらなかった。朝5時半に目覚ましセット。明け方嬢の沿い乳が終わるとちょうどデジタルは5:26を表示してた。目覚ましなしで起きれる技が身についてしまった。再び寝入った嬢をベッドに残しコーヒーを入れてミッションインポッシブルな朝のスタート。アイリーFMから流れるピーター・トッシュ、絶妙な選曲。当初の計算通り、みんなが起きてくる前に宿題完了。朝食を作り、嬢を風呂に入れ、ドレスアップ。ちょうちん袖&後ろリボンの手作りお姫様ドレス(嬢)。「それは改まった場所用の服や」水をさすことにかけては天下一品の旦那を制し、嬢を連れ先発。インターネットを切られてしまったので納品は図書館のPCからせねばならない。12月分の使用料を払っていなかったせいだが、請求書もメールもこないのでどうしようもなかった。断水もそうだし、面倒くさいことがだらけのジャマイカライフ。PCがすいていたおかげで待たされることなくミッションを終了。あばれる嬢に司書さんが「そんな家に帰りたいん?」いえ、今から空港へ行くんです。母が来るんです、また。いざという時に必ずトラブルに見舞われる我が家の車も今回は間違いなく目的地へ向かって走ってる。嬢も車酔いすることなくモンティゴベイに到着。途中Bogueに寄ってインターネットの料金を支払。いわゆるアップタウン、ウェンディーズやドミノピザまであるショッピングプラザ。車も行きかう人も掃きだめダウンタウンとは異なり、はっきりと住み分けが行われてる。外で待っているとボン「まみぃ、おしっこ」。立ちションもはばかれるほど美しく整備された駐車場。遠くに離れた警備員を確認。背に腹はかえられないので植え込みで実行。手持ちのジャマイカドルがなくなるという、よくあるハプニングもバーネットSTに寄り無事切り抜けようやく空港へ向かう。いつのまにか有料になっていた駐車場に車を止め到着ゲートへ。嬢撃沈。また米俵担いだ状態。田舎では決して目にすることのない外国人たちがわらわらと出口から現れる。世界には二種類の人間がいる。飛行機に乗って好きなところに行ける人たちと、そうでない人たちと。唯一の東洋人の姿を旦那が見つけた。ボンと母、感動の再会。ボンは抱きつきこそしなかったが、嬉しそう。毎回長旅でげっそりやつれた姿を想像するがその期待(?)は見事裏切られる。いまや人間より水を運ぶことがメインになったピックアップトラックに母を押しこみ途中で昼食にパティを仕入れ、車は街を後にする。饒舌になるボン。「ダディ、朝車洗ってた」(ええかっこしいの旦那は早起きし洗車・・子供目にもめずらしくうつったのだろう)「ダディも座って寝てる」「そう・・・疲れてるんやろ」(母)恥ずかしい話を暴露するのは子供の役目か。日本からの物資に心が潤う。食料品はもちろん、週刊文春と新潮45の最新刊がありがたい!パッケージの「ここから開けてください」に癒される。母の友人からボンへのおみやげのミニカー。缶コーヒーのおまけらしい。ついていた説明書に2002年パリダカ優勝モデルとあった。そうや、日本ってやっぱりすごい国なんや。Big up,Japan!!