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カテゴリ:MOVIE REVIEW
スーパーサイズ・ミーやっと見ました、スーパーサイズミー。こういう映画は絶対お茶の間では見られへん。 監督自身がモルモットとなり、1ヶ月間マクドナルドを食べ続ける。かかりつけの医師がはじき出す数字だけでなく、自らがマイクをとりその精神にまで及ぶ影響を伝える説得力。現代の食生活が及ぼす問題。極度の肥満に陥り胃のバイパス手術(これってミッシー・エリオットも?)をしたおっちゃん。炭酸ジュースを毎日3~4杯(1杯がちょっとしたバケツぐらい)飲んでたそうな。(なんで水にせーへんの?って素朴な疑問)手術で解決、といった発想がいかにも。それってどうなん?Deal with the cause, not the effect.ってムータ先生も仰せでした。ま、本人が幸せやったらええけど・・。 マクドナルド漬けの監督を甲斐甲斐しくサポートするガールフレンドの存在。彼女はベジタリアン。、肉食の非を熱く訴える。ファーストフードはベッドの中の彼にまで影響した。彼女が語るからまた生々しい。実験終了後にそなえ、彼のために解毒作用メニューを作成したり。この二人、やってる事がバラバラでも何故かお似合い。男と女って謎や。1ヶ月の実験でEDに陥るという事実が私を震撼させた。そして、食べてる時はハッピー、ないとウツ状態。まるでドラッグ。 マクドナルドを私は否定しない。それよりも、スポンサーを意識しプロモーションを自粛したり(この映画のCMはTVでは放送されず)、事実をひた隠そうとするメディアや企業の姿勢に反発を覚える。クリーンで健全なブランドイメージは偽善的でしかない。 体に悪いものっておいしい。「食べたらあかん」と言われると人間は食べたくなるもんで、それは新約聖書の時代からアダムとイブによって証明済み。だから、堂々とジャンク系で売り出してもいいんちゃう?よっちゃんイカ路線で。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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