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カテゴリ:MOVIE REVIEW
ヒップホップ・プレジデント/Head Of State
しがない市会議員(クリス・ロック)がひょんなことから大統領候補に抜擢。しかしその裏には対抗政党や次期候補の腹黒い策略が隠されていた。そんな周囲の思惑をものともせず国民の熱い支持を獲得していく主人公。さて、初の黒人大統領の誕生となるか? 詳細は他レビューに譲るとして、独断と偏見のツボ↓ ブランディが出てた!マーティン・ローレンスの映画(A Thin Line Between Love And Hate/邦題:バッドフェロー)の悪女役。それがあまりにも強烈で、私の中ではもう彼女はブランディ(悪女の名前)にしか見れない。ここではクリス・ロックの選挙運動責任者。相変わらず凄腕のキャリアウーマン役で、更正した彼女を見ているようだった。そして、うまい!と思ったのはラストで変貌をとげる髪型。ヒラリー・クリントン風から、トレーシー・チャップマン風へ。女の心の変化は髪に表れる? ロビン・ギブンズ クリス・ロックの元カノ役。元彼が大統領候補となってからは手のひらを返したように選挙活動に出没。恐ろしいぐらいのストーカー&golddiggerぶり。この人がやると役に深みが出る・・。 バーニー・マック クリス・ロックとツーショット・・贅沢。クリス・ロックを圧倒することなくいい味出してた。バリトンでたたみかけてくる言葉はまるで叙事詩のよう。 ネイト・ドッグ さりげなく挿入される彼(ダンサーつき)と彼の歌。「オレは落ち込んでるんだ~♪」「一夜明けると大統領さ~♪」と主人公の気持ちや場面の進行役をラップで務める。こういうキャラクターが昔のアニメにもいた気がするなぁ・・。強いて言えばハクション大魔王のそれからおじさん?登場人物とは全く関係しない謎の存在だ。 God bless America (and no place else) 耳にするたび何だかさもしい気持ちになるこの言葉。r295ちゃんも言及してなかったっけ?クリス・ロック大統領候補も、「God Bless アフリカとかハイチ、ジャマイカでもいいじゃんか!」「God bless America 、みんな、そして世界中!」とスピーチ。演説そのものもすばらしかった。邦題の”ヒップホップ・プレジデント”・・何か言いえて妙。 兄貴 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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