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カテゴリ:MOVIE REVIEW
デンジャラス・ビューティー2/ Miss Congeniality 2
いつのまにかサンドラ・ブロック拒否症を克服していた。彼女を筆頭として、大嫌いなスターというのが何人かいる。ジュリア・ロバー★もそうだ。本人がどうのではなく、メディアなんかが押し付けてくる「美しき(?)ハリウッド人気女優」というイメージのせいかもしれない。西洋的(紅毛碧眼)な美を良しとする日本の風潮への嫌悪からきてると思う。 サンドラ・ブロックの顔と話し方が嫌だった。特に「ハン」だか「フン」だか、独特の相槌みたいなのが苦手だった。(坊主憎けりゃ袈裟まで憎い)でも、今は全然気にならない。嫌いだったってことすら忘れてしまったくらいだ。だって気がついたら彼女主演の映画を借りてた。(ホンマは共演のレジーナ・キングが見たかったのだが・・) 彼女が嫌いな人にとっては、ムカつくポイントが数箇所登場。 ・彼女がFBIの広告塔(バービー人形)という設定。彼女は美しいという想定の上だ。すごい強引。彼女=美しいという思考回路が理解できませんが・・。 ・FBIのバービー人形になった彼女。言うセリフもドルチェ&ガッバーナや、ルイヴィトン創業者の格言を引用。彼女=ブランドフリークというイメージにも納得できない。 ・レジーナ・キングに対するビッ★ぶり。最後はエボニーandアイボリー♪的なハッピーエンドやったけども。 対サンドラ情勢に対する緊張状態が緩和された大きな原因として、もう落ち目ってのが上げられる。生き馬の目を抜くショウビズの世界、避けては通れぬ道。世代交代の波は秒単位で迫っている。このまま別の意味でお星様になってしまうか、生き残りをかけて勝負に出るか。彼女はがんばっていた。そのガンバリ具合が、よくあるエロではなく、違う方向性だったのが興味深い。彼女は、オカマ路線を開拓していた!女性のドラッグ・クィーンが普通に存在するように、彼女はごく自然にオカマになっていた。(というか、オカマに見えた) 対サンドラ情勢緩和の友好の印として、「女のオカマ」リストに追加してあげることにしよう。今のところ、独断と偏見による面々は、海外の部:私の大好きなコメディThe Nannyのフラン・ドレシャー。国内の部:秋野暢子。叶恭子。予備軍として神田うの。人間的な美しさが人工的な域に達してしまった麗人たち。または、顔の骨格のせい。 あっ、忘れるところだった。レジーナ・キングは相変わらずだった。カツラかぶってティナ・ターナーになるところが、Rayを思い出した。
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