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カテゴリ:商店街
マタニティクラスにかこつけて、会社を休む。そういや今日は第二金曜日。朝市やってるかな?開店準備を始める商店街を通り過ぎ、場末のラブホテルのちょうど裏手。軽トラが見えた。
この先百姓が野菜を売ってます 手書きのサインボード。ずらりと並んだ青菜と、かわらない顔がそこにはあった。年も性別も異なる三人組(共同経営者?)による、不思議な三重奏・・。行かなくなってちょうど一年。そんなブランクを感じさえないほど、何もかわってなかった。 「土曜日の時はよく来てたんですよ」喉まで出かるのを抑え、重い買い物袋にバランスを取られながら立ち去る。これからはきっともっと来れる。来た道を戻ると目に飛び込んできたのは・・。灯台もと暗し。おばちゃんがワゴンに商品を並べてる。I'll Be Back. マタニティクラスが終わり、再び商店街。何やってんやろ、私?マリンズ店頭販売が出没するのは平日。労働者の私には、行きたくても行けない。何のことはない、よくある化粧品のワゴン販売なんですが、アイテムが昭和レトロ。お母さんの鏡台がイメージです。朝にはなかった人形の首が、台の上に鎮座ましましてた。ウィッグも扱ってるんや・・。 腹を決めて接近。私がターゲット層から外れてたのか、年輩の販売員はふいをつかれたような反応。しかし、すぐにプロの顔。アロエクリームのサンプルを自ら手にとり、「男性やったらひげそりの後とかね。私なんかお手洗い行った後、こうしてつけるの。そうしないと割れてくるでしょう・・」聞くふりをしながら私は台の上に視線を走らせる。落ちない口紅。色は赤、どピンクなど。フェイスパウダー(おしろい)や、ファンデーション。白浮きしそう。大げさなヘアスプレー・・。アロエクリームしかないやん。これもディスカウントストアじゃもっと安いんやろな、と思いつつおばちゃんの超マットなフクシア色の唇にみせられ購入。好きなものと自分に合うのって別か・・。 さて、肝心のマタニティクラスはというと・・。友達作り、ママ友同士でティーパーティ、などとイマジネーションは飛躍。肩すかしをくらう。淡々と助産師さんの話を聞くだけ。モザイクなしのhairy katと、「ご主人にはおシモは見えませんから!」と何度も念を押されるのが印象に残った。普通の人は、そんなに見せたくないものなんだろうか。旦那にさえ? ![]() ラスタマン? いいえ、壬生菜です。これで90円! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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