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カテゴリ:子育て
不登校を解決する50のアドバイスという本を読んでいます。
親のタイプを、【ライオン型】と【羊型】のふたつに分類している,ユニークな本です。 ライオン型のアドバイスを読み返していたら、「こんなひどい子でも愛してくれるか」 「自分はわがままで悪い子だけれども、そんな自分でも愛してくれるか」 「どんなひどい状態の自分であっても愛してほしい」 という、子どもの心の奥にある気持ちが、目に飛び込んできました。 前に何回か読んだときは、気にとめなかったところです。 きっとそこまで、子どもの心を読む余裕がなかったんだと思います。 表面的なことにのみ囚われていた自分がわかりました。 子どもが,身をもってそれを教えてくれました。 いまは、大分わかるようになってので,進歩したかもです。 今週は、わたしも朝から晩まで、ずっと家にいて仕事をしていたので、IKKIと2人、引き籠もった状態でした。 空気抜きさせる雰囲気をつくって上げることは、難しいことです。 わたしが,下にいる間は,降りてきませんから、2階で仕事をしてみたり、ひとりで散歩に出掛けたり,色々工夫をしてみましたが、まだ十分ではないようです。 他に,どんな方法があるのでしょうか? 教えてください。 -------------------------------------- Power up the Internet with Yahoo! Toolbar. http://pr.mail.yahoo.co.jp/toolbar/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.11.07 11:56:18
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