人を癒すという事。
今日は望ちゃんと飲みに行ってきました。パチ屋の時のお友達で彼女は今も頑張って働いています。CDもお買い上げ~(*≧∀≦*)bありがたや~。いやーほんまに楽しかったわー。飲みに行くのも久々やったし、女の子とじっくり(きゃーきゃー?)話すのも久しぶり☆二人とも強いので、酔っ払わず・。でも最後の方とかあたしはかなり語ってたよーな・・。あたしは酔うと語りだすやっかいな奴なのである・・・。望ちゃんはすごく頭のいい子だと思う。そしてなによりあったかい。話の端々で、元気をくれる。あたしはそんな子と友達になれたことを嬉しく思う。あたしの友達は本当にいい子ばっかり。それは簡単に「いい子」として片付けられない。きっとみんな素晴らしい人格者になるのではないかと思う。そんな人たちの中にあたしが居れることは本当に幸せなこと。友達になって仲良くなっても、離れていく人はいる。それはこちらからであったり、むこうからであったり、自然消滅的なものであったり。けれど、今、あたしの友達でいてくれる人たちは、きっとあたしに必要な人たち。必要じゃなければ人は自然に離れていくものだから。今日はいっぱい話した。いっぱい笑った。なんかもやもやとしていたものが少しすっとした。あたしは思います。人を傷つけるのは人だけれど、その人を癒すのは、また人だ。矛盾しているように思う人もいるかもしれないけれど、それが人間ってものだと思います。だったらやっぱり、癒せる側にいたい。生きている以上、人を傷つけるという事はついてまわる。故意であったり無意識であったりするけど。だから仕方の無い事かもしれない。でもそれならなおさら人の為になることをしたいと思う。きっと誰もが傷つき、誰もが誰かの心を癒しているのだ。