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今年からだけど、同じクラスに南米の奥様と日本の旦那さんの子供が幼稚園にいる。 そのレオくんは体躯もしっかりして、悪いツートップの一角だった我が4歳男児と何かしらグループを形成して行動するようだ。
悪とは言わないまでも、「おふざけゴールデントライアングル」を形成している3人組。 しかも、幼稚園の連絡網はウチの後がレオくんのママなのだ。 何とは無しに近しい関係になってくる。 そんなレオくんのママからハロウィンパーティのお誘いが有ったようだ。 仕事中に「ハロウィンに呼ばれたけど、何を持って行って、どんな格好をしたら良い?」だってさ。 更にはOL時代の友人に電話で聞くとか言ってる。 「当日に急に呼ぶんだからどのような会にするのか、呼ぶ相手の気持ちを直接聞いたら?」って答えておきました。 冷たいけど妥当だよね。 泥臭い九州育ちを露呈するボクと愛妻。 パーティは楽しかったみたいなんで、ドカタでもハロウィンパーティを楽しめるというお話でした。 ボクは仕事だったんで写真はありません。 ちなみに愛妻のマーケティングではレオくんママはペルー人だったのだが、運動会にアルゼンチン代表のサッカーユニフォームだったから「絶対にペルー人はアルゼンチンを着ない」と異議申し立て。 翌日には愛妻の取材により旦那さんとペルーで知り合ったが、根はアルゼンティーナであることが判明。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007/11/09 09:41:11 AM
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