テーマ:幼稚園やお家での事(1780)
カテゴリ:一男一女ネタ
「せぇ~のっ」「お父さん、いつもありがとう」の「せーの」というセリフをジャンケンで勝ち取った5歳男児。 決して役員特権ではありません・・・ かな? 本日行った幼稚園のファミリーデイの最大のイベントの掛け声役でした。
その後は偉い神父様の説教なんですが、最近の幼稚園児のパパなんて積極的か消極的かは別にして何かしらの育児参加も多いので、前時代的な育児に関する講演なんて疑問符の行進。 前回の講演は近くの私立学校の校長が「中学受験」してカトリック教育下で育てば素晴らしい人間に成るというアホな内容。 今回は少々マトモで一本道の視野の狭い価値観を植えつけず、多様な価値観、多様な角度でモノを見る力を付けさせる。 それにはグローバルな視点でモノを考える親の教育なども必要とか・・・ という内容。 その講演を敵であるハヤシ家のパパと並んで聞く。 媒介である2歳女児も含めた3人体制で、ヤツの出方を伺って見たがマトモだった。 ホントに普通の良い人。 何か戦意をそがれる羽目になったが、2歳女児とコウくんの交際は思春期以降は認めないことに変わり無し。 まぁ「前担任である先生を好き」という共通の下心も有り、互いに幼稚園ではニヤニヤしてしまう性格である事も気を許してしまった理由でもあろう。 とにかく今後の戦い方を見極めていく必要がありそうだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008/06/30 01:43:36 PM
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