暑い時に読んで見るもの：銀色夏生

読んで涼む。 読んで夏を楽しむ。 視覚から楽しむ。 銀色夏生さんの本は、 そういった様々な 楽しみ方が出来ます。 ひたすら暑いな～ と考えているより この詩集や作品を 片手に持ちながら 喫茶店から夏を眺める 仕事の一息の間に 【写真詩集】夏の森【電子書籍】[ 銀色　夏生 ]価格：648円 (2018/7/29時点) あの空は夏の中【電子書籍】[ 銀色　夏生 ]価格：583円 (2018/7/29時点) 詩集　風は君に属するか【電子書籍】[ 銀色　夏生 ]価格：454円 (2018/7/29時点) この３冊。 涼しい風を想像したり。 高い夜空を思い浮かべたり。 旅行をイメージして。