カテゴリ:文学
今年の春から文庫本カバーを買ってきて使っています。
なんとなく気に入っていて、読むものがないときもかばんに入っているので、 すぐ本屋さんに行って文庫を補充してきます。 したがっていつも文庫を読みかけの状態なので、 雑誌や新聞を読む時間が少なくなりました。 そんななので本を買うとき必ず、”カバーはいいですから”といって袋も もらわずかばんに入れます。 ちょっと本人だけいい気分です。地球温暖化に協力したような気になっています。 この頃の問題は新書やブックカバーにサイズがあわないものを買わなくなったことです。 まあもともと新書はあまり読まないのでそれほど影響はないんだけど・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.09.05 17:53:57
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