カテゴリ:文学
近頃、神社などにお参りにいっては写真撮ったり、ご朱印をもらったりしています。 周りの人からもおかしくなったんじゃないかとよく心配されています。 なんとなく雰囲気が良かったり、お参りした後にモチベーションが上がったりするので好きになったのですが、参拝すればするほど知らないことが増えていきます。 歴史的な事実もそうですが、八幡とか天神とかの意味、仏像の種類とか参拝の仕方にいたるまで広がっていきます。 神社仏閣のパンフでもある程度わかりますが、基礎がなさ過ぎるので本を買ってみました。 お寺とは何か?神社とは何か? この二つの違いは何か? 考えてみると知らないことだらけです。 そんなわけで小説でもないのに熱心に読んでいるのですが、短いセンテンスでとてもわかりやすくていい本です。 ちなみにこの本とは関係ありませんが、うんちくを一つ。 参道は真ん中を歩いてはいけません。 神様の通り道だからだそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.11.13 15:26:37
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