カテゴリ:音楽
70年代のギタリストと言えば3大ギタリスト、エリック・クラプトン、ジミー・ペイジ、ジェフ・ベック、みんなカリスマです。 あの頃の楽しみと言えば「ミュージックライフ」の人気投票で、だいたいアルバムが売れたバンドのギタリストが1位。 でもこの3人は不動のメンバーでした。 もちろん元ビートルズのジョン・レノン、ジョージ・ハリスンもランクに入りますが、ボーカルの評価のほうが上。 僕的には、ピンク フロイドのデイヴ・ギルモアの泣きのギター、YESのスティーブ・ハウのテクニックが1押しでいつも気になっていました。 後はやっぱり、キース・リチャード、天才的なメロディーを即興で弾きこなします。 ROCK全盛の素晴らしい時代でしたね。 次男がギターを弾いているのを聞いて、今昔を思い出しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.05.10 23:49:03
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