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〔問題 22〕 コンクリートの施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。 1.日平均気日温が25℃を超えることが予想されたので、暑中コンクリートとして施工し、打込み時のコンクリート温度は30℃であることを確認し、練り混ぜ開始から1.5時間で打ち終えた。 2.柱と梁が連続する造物構の施工にあたり、沈みひび割れを防止するため、柱のコンクリートの沈下がほぼ終了してから、梁のコンクリートを打ち込んだ。
4.滑らかで密実な表面が必要であったので、打込み後、速やかに金ごてで弱い力を加えてコンクリート上面を仕上げた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.12.12 00:00:15
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