069459 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

楽天アスリート

楽天アスリート

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Headline News

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

2025.01.24
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類

〔問題 28〕本工事の高木植栽に用いる樹木の寸法規格の判定として、「公共用緑化樹木等品質寸法規格基 準(案)」に照らし、合格となるものを全て選びなさい。

 1.樹高が 3.6m のオオシマザクラで、幹周が 0.20 m、枝張が最大幅で 1.4m、最小幅で1.1 m のもの。

2.3本立のエゴノキで、樹高がそれぞれ 3.6 m、3.6 m、2.3 m、幹周がそれぞれ 0.16 m、0.16 m、0.12 m のもの。

3.3本立のエゴノキで、樹高がそれぞれ 3.8 m、3.6 m、2.6 m、幹周がそれぞれ 0.12 m、0.11 m、0.10 m のもの。

​​4.4本立のエゴノキで、樹高がそれぞれ 4.0 m、3.4m、3.3 m、3.3 m、幹周がそれぞれ0.16 m、0.13 m、0.12 m、0.12 m のもの。












正解は1,3
1は樹高、幹周は規格寸法を満たしている。枝張は1.4+1.1÷2=1.25となり規格値1.2を超えるため合格となる。
2は樹高が規格3.5の70%2.45となり、2.3 mは満たさないため不合格。
3は樹高を上記同様に計算して合格。幹周総和の7割が指定値を超えるため合格。
4は樹高を満たしているのは4.0mのみとなるため不合格。
となると考えられます。こちらの私の解答解説定かではないため各自ご確認お願い致します。



1級造園施工管理技術検定 第1次検定・第2次検定 2022- 2023年版 (図解でよくわかる) [ 速水 洋志 ]​​​






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2025.01.24 16:59:25
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X