るんぺんパリ【RunPenParis】
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卵のように、あっさりと割れて中身をさらけ出す事はしないよ。君、君、君の事を言ってるんだ。器用に目玉焼きとか、玉子焼きとか、揚げ句の果てには生でぐちゃぐちゃにご飯に絡みだす始末。しょうがないからって醤油が手助けしてる。君の事だよ、世の中は複雑だけどシンプルにどうにかなる考えは正しい
2023.06.22
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炭酸水のように、ちょっとだけ気分は弾ける。とても静かな朝とは、当たり前の表現なのに、とても静かなと表現をつけてしまう。当たり前の朝にしようと思う。当たり前の朝だった。それは当たり前のように来る朝のようでかわいい。それは朝の音の話で、誰も聞いていないようで、沢山の人が聞き覚えてる。
2023.06.21
君の体は君の意志についてこれているのか。ついて来れないないのは君のせいでは無い。ついて来れないのは、体のせいだ。考え直せ、体を支配するのが一番難しい、次に難しいのは他人だ。それ以外は大した事が無い、自由だ、わがままかも知れない、そのままでいいと思う。冷蔵庫に入れれば鮮度は保てる。
2023.06.20
もう社会の時間に動かされるのはやめよう。時間は過ぎていく、それを追いかけていく、勝敗は時間を超えた事で満足する。寝坊して恋をしたなんて素敵じゃ無いか。遅刻して謝った時から話しやすくなったなんて素敵じゃ無いか。時間が無いなんて本当は素敵じゃ無いか。無い物が欲しくなる時間は素敵な時間
2023.06.19
大人になって行く事を感じるのは、最初は靴のサイズが大きくなった時だと思う。それから靴選びの時間が長くなってきたら、感覚が大人になった時だと思う。そしてその靴を履いて競争した時に、大人になる大きな気持ちが出たと思う。それから隠してた気持ちが知らずに大きくなっていた事に気が付く。恋だ
2023.06.18
ため息が花になる事は無いと思う。誰かに構って欲しいため息には、誰も構ってくれない事に気が付かないで大きくなった花はどうなるだろうか。そもそも花がため息をつくとしたら、太陽が気まぐれな事をするからだと思う、そのため息には同意できるから、同じため息を感じる。構って欲しいため息はガスだ
2023.06.17
体には隙間がいっぱいあるんだな。それを知ったのは最近の事だったよ。どれも同じじゃ無いから隙間があるんだってさ。そういえば同じを作っても同じじゃ無い事が見えて来ちゃうな。そうすると隙間も同じじゃ無いよね。大きさも形も、そしてその隙間から見える世界も。小さい隙間から見えた大きな世界も
2023.06.16
果実の食べ頃を知っているのは誰だろう。果実自身は分かっているのに、果実はいつも果実だからと思ってかじったら、まだ美味しく無い事で考えさせられてしまう。果実は果実だから、果実そのもので果実になれない。誰かに頼っている気がしてきた。それは誰なんだろうか。甘い考えでは出て来なさそうだ。
2023.06.15
誰かの周りにいるもんなんだな。よく見た事は無かったけど、こうやって見ると、真ん中がいつもいるもんだな。もしかすると、いつの間にか真ん中にいるかもしんないよ。気がついたら真ん中で心地いいのかもしんないよ。嘘か本当かはしんないけど、真ん中によって来てるよね。こんなに広いのに世界はまだ
2023.06.14
全部入れないのが、自分らしい気がすると思うんだ。よく分からないけど猫でいいと思う。気をつけた方がいいのが、急に誰かの前を横切らない事だよ。別に頭を出してもいいだけどね。お風呂みたいな感じで、大事な所は出して生きてた方が、人に見られるよ。にゃあそうだろ、にゃあその通りだと思わんかい
2023.06.13
優しさは、雨に傘を忘れて、傘が無いからって、その雨を避けるように、雨の中を走ったりはしないと思うよ。曲線を生み出す社会にいると思うんだ。雨なんてどうにかなる水滴だと思えば、少し体を濡らし出したら、後は気持ちよく濡れてしまえだいいんだと思う。そう傘が言ってた。大きく、雨と体の間で。
2023.06.12
血管の中はハートで溢れてる。そんなわけないだろうと感じたら、それはもう恋してるわ。血管は欠陥を起こす事もあるから注意だけど、せっかく血管にハートが溢れてるんだから、血管を信じようじゃないか。ハートは簡単に現れては、簡単に消えるし、大きくも小さくも自由自在に飛んでいく。悪気は無いよ
2023.06.11
灰色から次へ繋がる紫。太陽は窮屈に雲を頼る。バイト気分の太陽が好き。酸っぱい生き物は、口々に酸っぱい言葉を吐き出す。その言葉は酸っぱくて病みつきになる表情を作ってくれる。頭は感情を頼って生きてる。感情は未知を頼って生きてる。未知は、未知を求めて歩く必要がある。歩くのは君自分おのれ
2023.06.10
誕生日おめでとう。もう二十歳を超えた、この世は何だと思う。この世は誰も分からない、だけど分かろうとする人達が沢山いる。クラゲは波に揺られてる、その中でも大きなクラゲもあれば、小さなクラゲもある、大きいクラゲも波に揺られてる、小さいクラゲも波に揺られてる。みんな仲良く波に揺られてる
2023.06.09
立ち上がれ三角、四角に落ち着こうとする世界に負けるな。未来は三角であるれてくる。それを四角に治めようと、四角食い仁鶴さんも満腹でどうしようも無い。とある忍びの里にニカク食堂と言う小さな店があったという、それは三角の前の事を知る貴重な食堂だろう。角を丸くするのは自由じゃないエゴだろ
2023.06.08
それでは電気製品では無いか。電気代は上がるのに何も変わらないのは、どういう事なんだ。もう電気製品をやめる理由は出来た。コンセントにお別れの挨拶を用意した。もう充電なんて言葉は必要ない。電気は不便だ、電気が無くなる事が頭から離れない。もう電気はいらない。電子レンジ以外はもう必要ない
2023.06.07
デカいハートについて行けば、まあ問題は無いだろう。ハートの色は知らないが、ハートをデカくするには、それないのデカい経験が必要になる。ちょこまかと小っちゃいハートがデカいハートに寄って来た。何だか大きくなった気分の小っちゃいハートが落ち着かないようだ。このハートの状態がカオスかもね
2023.06.06
先頭を行こう、ゆっくりと湯舟で浮かぼう。これまで出会った人間は怪物も居たけど、みんな友人だ。無人なんて100円でも信用できないけど、これまで出会った事実の人間は無人販売では手に出来ない貴重な友人だ。嫌な人間が嫌を理解させてくれた、変な人間は意外と多い、気を使わない人間は神様にようだ
2023.06.05
命は2つある、ドライとウェットの2つ、たぶん簡単に言うと朝と夜の2つある。ドライはウェットが好きだし、ウェットはもちろんドライに憧れる。命は2つある、2つ使い倒して当然の持ち物だから遠慮は無用だ。命は1つじゃ無いんだ。だからもっと命を使っていい。1つ無くなっても、もう一つあるじゃ無いか
2023.06.04
るんぺんパリは5/31(水)ランチで「Brasserie Mugi³」を予約、フレンチのマルシェコースで5月の終わりを相棒と労い。満足して6月へ突入、これで6月の湿度を乗り切る。
るんぺんパリは4/3(月)ランチで「gawa Mishima」を予約、フレンチのコースで「喜寿」のお祝い。お義母さんの「喜寿」のお祝いで三姉妹も一緒に、今回が2度目の「gawa Mishima」、シェフとも記念の写真が撮れました。gawa三島
2023.06.03
いろんな物がたまった。全部、クッションにしてやった。投げても良し、踏んでも良し、小さくなるまでつぶしても良し。いろんな物は、いろんな物だからクッションになるのも当然の事だ。同じ大きさの同じ弾力の何が何だか分からない同じクッションだから、上手い事並べて、いいベットにして寝転で遊ぶ。
未来とお見合いをして現実を忘れてしまった。未来は凄い事になってると、あたかも見たかのように現実に持ち込んだ。未来と言う言葉が未来を未来にさせてしまう。中身は分からないが未来っぽい物があれば、未来につながっていく気がする。未来は予想できないから未来なんだ。予想が付く未来はトイレだ。
2023.06.02
口元でモノを言うモアイは無口だけど、本当はおしゃべりだ。どこでおしゃべりかは誰も知らないが、噂では寝言でもう起きているかのように独り言を言うらしい。モアイ、友達になれそうだ。どうやってそれを伝えようか、まずは口元を真似ようか、無口な口元は、さらに無口を産んで、目で感情を読み取る。
2023.06.01
あなたの椅子は味方でもあり、敵でもある。ただの椅子と言う見方を変える必要が来たのかも知れない。AIは、そんな回答を出してきた。この回答は誰の目線なのか、椅子なのか、あなたなのか、それをまたAIに聞いたら、椅子は、座る人を選べないが、座る人を良くも悪くもする事が出来ますとの回答だった。
2023.05.31
身丈を伸ばす教育を受けた椅子は、誰も座れないような高さになって、この私に座れないようでは、身丈に合わないと冷たくあしらった。それも心の中で。誰が身丈の高い椅子を好むかは知らないが、それを誇らしく思う事は自由だから、ご自由に。周りの椅子は気兼ねなく座ってもらえる。座れない椅子とは誰
2023.05.30
咲いたら後は続ける事が難しくなる。咲かないという選択を選んだ。それはこれからの為に、咲いたら枯れるのは事実。また咲く為には、さらに咲く意識を高める必要がある。その繰り返しが正しいのかも知れないが、それでは、咲く目的が変化して、何かを無くす事になるかも知れない。咲く手前の幸せより。
2023.05.29
お昼に向かって呑みます。カンティ キュヴェ ブリュット爽快な辛口の白いスパークリングワイン
2023.05.28
るんぺんパリアート HAJIMARI Tシャツが届いた。バックプリント 「もうここまで来たら、行く所までと、始まりの女。」右胸には、るんぺんパリの小さなロゴ入り。
本当の事を言われた時の人相は本当の顔。嘘一つで信用は全部消える。嘘一つで周りの目は変わる。その嘘は、信じていた人にはいつまでも残る。あなたの顔を見ると、本当は罪を犯す。お金、名声、権力、誰かを支配して誰かを動かす権力を持ち、誰かを自身の思惑に引きずり込む。その顔は、その顔を消す。
今から呑みます。カンティ キュヴェ ドルチェいい甘さの白いスパークリングワイン
2023.05.27
事後報告、25(木)に午後休暇して呑んだ、サンタ・ヘレナ・アルパカ スパークリング・ブリュット 白のスパークリングワイン
友達は信じる。向こうはどう思っているかは知らない。興味があるけど興味は全然無い。時間があるか無いかは、それぞれだから、気にしない。やあ、面白い事って何だろう。やあ、時間はあるけど、時間が無いって何だろう。やあ、明日の事は気にするけど、その先は気にしないなんて、カッコいいね。ははっ
面倒な事は留守番で。これは重要な事。魔法使いはいる、それは身近にいる、だけどその魔法使いは、本当の魔法は使えない魔法使い。そういう魔法使いは、魔法が使えるかのような魔女が多い。魔男とは違う魔法を使うから真意を掴むのは難しい。さて、これまで過ぎた事は過去。これからは面白いゲームだ。
2023.05.26
狭い、本当に狭い。その狭いは自己満足の狭さだ。その狭いは、四畳半どころじゃ無い、二畳にも満たないトイレの世界で用を足して満足して何も無かったように流して、においを誤魔化して、外へ出れば、用なんて足しませんと言う顔をして、すましてる。でもトイレとはそういう所だから間違いじゃないね。
2023.05.25
りんごでさえ、りんごを疑っている。それがりんごを美しくする。自分を疑い確認する事で美しくなれる世界。影は光を、光は影を必要とする。りんごは、それをよく知っているのかもしれない。ねぇりんご、影は何ですか。ねぇりんご、光は何ですか。聞きたい理由は必要とする理由が知りたいだけです。ただ
2023.05.24
生まれた理由は知らない。美味しいか美味しく無いかは誰が決めるのか。その美味しいとは何か。見た目はどうなのか。甘い気持ちが必要か。それとも、そのままの自分でいいのか。疑問は沢山の疑問を持ってくる。それを解決するゲームなのかも。ところで世の中では、赤い食べ物にどんなルールがあるのか。
2023.05.23
子供の頃、暇が何かを産み出してくれた。大人になった時、コーヒーが喉からおへそ辺りに到達する無意識の時間に、時間が止めていられる事に気がついたのは、ものすごく大人になった時だろうと思い出す。まだ天気予報を惑わす明け方の時間に暇を見つけた。何を産もうかと考えてたら、天気は晴れになった
2023.05.22
2023.05.21
るんぺんパリアート KAIDANこれから出勤する人が沢山その階段を昇り降りする中、その階段を丁寧にモップ掛けを始めるおじさん。
るんぺんパリアート DAROUNE 話をしっかり聞いた後に「だろうね」と一言で終わらす男。
高級な器に入れば、それなりのトマトに見られる。裏も表もトマトはトマトだと思っていたけど、それなりの器を見つけて、ちゃっかり入れば、トマトだってどうにかなるんだな。トマトに器が小さいとか言ってたけど、トマト自体はプチトマトだから、そりゃあ話が噛み合わない訳だ。トマトおめでとうトマト
見えない所まで花らしいのは、花が単純な生き物では無いからだと思う。花びらの形や色の表現、天気に合わせて色々なフォルムで人を誘う。見た目以上に花言葉の使い方が人には無い純粋を持ってる。季節は静かに変わる事もあれば、激しく変わる事もあるけど、表向きには優しくも背中に強さを感じる花の裏
2023.05.20
苺が降って来た。そんな日がいつか来るだろうと信じて手を出して空を見上げた。本当に苺は降って来るのだろうかと悩んだ時もあったけど、信じる事を辞めたら、今まで信じて来た時間は苺の泡と消える。もし本当に苺が降って来たなら、もう苺が降る事が当然になり、苺に飽きてしまうかも、だからまだいい
2023.05.19
オセロは端を取り合う事で勝敗が決まる。端に寄せられた花は悠々としていた。真ん中は落ち着かない花が似合う。落ち着かないとは悪口では無く、誉め言葉で気を悪くしないで欲しい。真ん中は大変な真ん中だと思う。落ち着けと言われても、落ち着かないと思う。だから少し端の花を見て目が合ったら行く
2023.05.18
近い存在になると、はっきりさせなくて何となく分かるから。実際はどうなのかと深く考え出すと、近くに寄る事になる。近づいたらこんなもんだったと、考えが浅くなってぼんやりで良くなる。もうはっきりさせなくていいよ、それが恋なのかも知れない。チューリップという作家は恋愛小説をぼんやりと描く
2023.05.17
道が一番優しい生物だ。迷ったら道に頼れば、何処かへたどり着く。道はどんな花も自由に咲く事が出来る。足早に道を行けば気が付かない花も、少しながら応援してくれる。道は未知だ。言いたく無いけど言ってしまった以上は道は未知なんだ。無知なら未知の道に任せれば何も誰も文句は言わない。だから。
2023.05.16
決めよう、イチゴはチェリーじゃ無い。そしてチェリーもイチゴじゃない。誰も誰でもない事に気が付くのは、イチゴをお尻から食べた時だ。イチゴのお尻はまだ青い味がする、イチゴの先はイチゴらしい味がする、イチゴの真ん中が、イチゴらしい味が始まる。すべてが完璧なイチゴは、このバランスの苺かも
2023.05.15
トマトは天才だった。いや秀才かな、それとも宇宙人。本当に、トマトは逆さまになっても、イカさまな事をしないで、トマトのままで生きてる。口内炎にはトマトが効くなんて噂も流れたけど、当のトマトは無言で切り抜けた。その後もトマトの噂は沢山あったがどれもトマトをひっくり返せなかった二度寝。
2023.05.14
何をするにも煙は必要だ。同じ煙を出してる人が使づいてくる。それが友達だった。その煙に違った感覚を感じたら恋だった。よく分からないが、煙に巻かれたら愛だった。同じ煙と思っていたけど、同じと思っているのは自分一人だったと気が付いたら旅に出てた。煙は誰にでも見て欲しい。煙を出して二度寝
2023.05.13