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カテゴリ:Mrs.Mの コモノヅクリ
上の娘が今年5年生になり、家庭科の授業がスタート。 ある日、学校から裁縫箱の申込書を持って帰ってきたのですが、 この頃の裁縫箱って、「箱」じゃないんですね~。びっくり! 「コ」の字にファスナーを開ければがばっと広がる、 持ち手のついた小さい布製のカバン・・・みたいな。(←説明が下手--;) 私達の時代は、ふた付きのプラスチック製で、可愛くない絵柄の箱だったな~。(確か手鞠の絵) 申し込み、どうしようかと娘と相談したところ、 手作り裁縫箱にしようということで、百均ショップで寄せ集め・・・。 箱・裁ちバサミ・糸・糸切りバサミ・トレー・指ぬき・リッパー etc. 中身の殆どが百均でそろいました。 まだまだ、裁縫スタートしたばかり。 これで十分です^^ これを、適当な袋に入れて学校に持って行っていたのですが、数日前、先生に 「入れ物が大き過ぎて、通行の邪魔になる」と言われたらしく、 急遽、ミッキーマウスの余り切れで、ぴったりサイズの袋作りました。 出来上がりがコレ↓ 娘、大喜びです^^ この頃は、ミシンも習い始めているようで、今は家のミシンに興味津々。 この子も、ソーイング大好きになっていくのかな~? ちなみに、私が小学校で初めて習ったミシンは、足踏みミシンでした。 時代が・・・(--;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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