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カテゴリ:日々つれづれ
今日は私ではなく、主人Mの手作りの物を紹介します
ガラスに携わる仕事をしている主人。 以前、余ったガラスの材料を使って、
こんなものや
こんなもの作ってくれました。
これは、主人の同僚の男性が創作したもの。可愛すぎます (もちろん、どれも商品ではありません^^)
涙の雫のようなガラスは、手のひらにすっぽりおさまる大きさで、 気に入った友人たちに、いくつかもらわれていきました。
げんこつは、娘が幼稚園の頃のこぶしです。 これは、トイレの型枠の仕事をしている友人から石膏の材料をもらい、 共同作業で出来ました。 いつまでも残る、小さくて可愛い宝物です
とても透明なガラスなので、みているだけで癒される~
最近は全然出来ないようですが、 また時間と材料が余った時は、作ってほしいなぁ
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