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テーマ:小学生ママの日記(28936)
カテゴリ:日々つれづれ
今日は3年娘、歯医者へ定期健診に行ってきました。 虫歯はなく、フッ素を塗っておしまい。ヨカッタ ^^ フッ素なんて、私の子供の頃はなかったな~なんて思いながら、 虫歯になりにくいとの事で、親としては助かります。
子供の頃の歯医者と言えば、 とても恐ろしい思い出が一つ・・・
小学校の高学年の学校の歯科検診・・・。 虫歯があるとの事で、後日、隣町の歯医者に行く事になりました。
すると、診察の結果、その場で即抜歯 心の準備もないまま・・・、何もわからないまま、一気に 3本!! 今思えば、シンジラレナ~イ
昔の麻酔って、歯茎に直接注射 この注射が死ぬほど痛く、でも必死に我慢して抜き終わるまでこらえました。 診察室から出る頃には、気分も悪くなって、倒れこむように車に乗り込み、 家に着いたら高熱が~ 結果、3日間熱下がらず、うなされて・・・。
ほんとに酷い目にあったので、 歯医者は、大人になった今でも、怖くて緊張します
『やっぱり、一気に3本なんて、ありえないわ~
なんて思っていた私ですが、最近またまた恐ろしい歯医者の出来事・・・。 矯正中のお姉ちゃん、 乳歯が邪魔にってきたので、2本ほど抜く事に・・・。 (母、ここで昔の記憶がよみがえり、イヤ~な予感)
そして抜歯当日、終わってケロッと出てきた娘と、その横にいた衛生士のおねえさん。
『今日は、4本抜いときましたので~
えーーーっ!! 3本どころか、4本だなんて!! もうびっくりして、倒れそうな母なのでした。
この頃の麻酔は、鉄砲みたい?なもので、歯茎に光を当てるだけで、 痛くも、なんともないみたいですね。
あぁ、そんな時代に生まれたかった~
どちらにしても、虫歯にならないよう、気をつけないといけませんね ^^;
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