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カテゴリ:乳がん
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先日主治医とのコミュニケーションがうまくいかず もしかしたら気分を害してしまったのでは? と思い、次の診察がとても憂鬱でした。 しかし、どうしても行かなければならないのであって・・・ 昨日、行政の特定検診をそのクリニックに受けに行って来ました。 そしたら主治医、いつも以上にテンション高く しかも優しかったです(驚) ベッドに横になってお腹を診てもらい、 「はい、いいですよ~」と言いながら、背中に手を添えて 起こしてくれたり(あ、主治医は女性です) 「浮腫みや関節のこわばりはないですか?」 などと主治医自ら言ってくれたり いつもとは違う感じを受けました。あれ?どうした? 最後「来月はお薬がなくなる頃ですのでまた来てくださいね」 と言ってくれ、とりあえずほっとしたのでした。 医者も人間です。 診察も人と人とのお付き合いなんだなと実感。 そんなこんなで主治医の人となりもわかってくるのでしょうね。 今後長くなる主治医とのお付き合い。 なるべくいい関係でいきたいなと思うのでした。 読んでいただきありがとうございました。 ポチお願いしますm(__)m にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.07.12 21:36:01
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