出会いで人生は決まる「作家のエージェント:鬼塚忠」
ベストセラー作家を探し出し、世に売り出していく。
日本初、唯一の作家エージェント会社
「株式会社アップルシード・エージェンシー」代表、鬼塚忠。
欧米では良く知られ、出版業界に無くてはならないと
言われている作家エージェント。
日本でその存在を知っているものは少ない。
鬼塚忠氏は日本における第一人者。
3年間でベストセラー12冊、
4冊は10万部を超える。
テレビドラマ化1冊、映画化5冊、漫画化2冊。
「ガイアの夜明け」でも紹介されている。
出会ってきました。
ホンモノでした。
じっくりお話しました。
ワクワクしました。
作家の本質を見抜き、20~30年の長いスパンで売り出すために、
コンテンツ構成、本のタイトル、デザイン、帯から
出版社、編集者に至るまで「売れるシナリオ」を書き、
売れるべくして世に本を送り出す。
まじ熱いよ。僕も本を出してもらおう。
(もうちょっと自分の引き出し増やしてからね)