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米漁師も仰天! 仕掛け網上げたらミサイル
釣りで大物といえば、マグロが相場だが、米フロリダ州ではとんでもない“大物”が網にかかった。同州セントピーターズバーグに住む男性漁師が仕留めた獲物は、ナント「空対空誘導ミサイル」。AFP通信などが11日までに伝えた。釣った男性は船にミサイルを積み、その後も10日間、漁を続けて港に戻ったが、腐食したミサイルは、いつ爆発してもおかしくない“生きた状態”だったという。 地元警察当局によると、ミサイルを釣った男性は商業漁業者、米フロリダ州セントピーターズバーグのロドニー・サロモンさん(37)。同州パナマ市から約80キロ沖合のメキシコ湾内で、仕掛けた網にミサイルがかかったという。現地時間9日に明らかにした。 メキシコ湾ではマグロ、鯛、スズキ、エビなどの漁が盛ん。日本へも輸出されているが、さすがにミサイルはノーサンキューだ。それでも、サロモンさんは、パニックになることなく、船にミサイルを積み込んで、その後も10日間、漁を続けて港に戻った。 ミサイルは、地元軍基地の爆弾処理班が迅速に解体。長さ約2.4メートルで、海水によって激しく腐食し、非常に不安定ながらも“生きた状態”。いつ何時爆発してもおかしくなかった。すなわち“新鮮”だった。 北朝鮮がやたらとミサイルをぶっ放している 日本海側の海岸に 採れたて新鮮なミサイルが漂着するかも? くわばら くわばら! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.07.03 06:56:07
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