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カテゴリ:浮気、離婚相談、未来、家庭問題、不倫
いつもブログを読んで頂きありがとうございます。
昨日はブログの更新が体調不良のためできませんでした。 今日は完璧に良くなりましたので、更新できます。 昨日、ハローワークに電話をしてコミニュケーション取り方の講座を開かせて欲しい場合どのようにしたら良いのか確認の電話をしたところ、北海道労働局へ訪ねるよう言われ早速、確認すると、入札があると言う話になり、入札の時期について確認するとそれは北海道労働局のHPを見るようにとのことでした。 大体の時期があるでしょう?と訪ねても明確には教えてくれません。 私はそこで、「じゃー、毎日HPの確認をしなければいけないのですか?」と言うと「そうですね」とそんな馬鹿な話はないはずですと言いました。 担当の方はとりあえず現段階ではコミニュケーションの取り方などは受け付けていませんと断られ、私は「コミニュケーション検定と言うものがどのようなものなのか、知っていて断っているのか」と聞いてみました。 担当者は「わからない」と言うので、私は「どのようなことを学べるのかもわからず、一方的に判断するのはおかしい、きちんと確認した上で、判断すべきことではないか」と担当者に伝えると担当者からは「ごもっともです」と返答がありました。 そこで、私は来週の火曜日、訪ねるので是非お話をさせて頂くようお願いし伺うことになりました。 一つ担当者の方へ問い正したことは、なぜ、面接しても仕事が決まらないのかそれは企業が求めている条件と異なり、何社も面接しても決まらない場合もあります。 ただ、それだけではないはずです。 面接を受ける者の話し方、聞き方であったり少ない面接の時間で自分をいかにアピールし、コミニュケーションをはかれるのかと言うこともあると思います。 HPを見るとハローワークなどで色々な講座を行っています。 但し、その前に大事なことは人と人とがどう人間社会で対応していくのかこれも一つ就職活動の中で勉強しなければいけないことではないでしょうか? 私が現在活動しているカウンセラーや夜の仕事もすべて人とかかわる仕事です。 短い時間の中でコミニュケーションを取り、相手の心情などを察し安心感や楽しいひと時をすごしてもらうかこれはとても大事なことだと思っています。 勿論、技術的なことも大切ですが、それ以上に人間関係も大切であると私は思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年03月19日 15時20分23秒
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