「ゲノム・ハザード」
今日は午前中、雲の間からたまに太陽が出ていましたが、お昼から雨が降っていました。今は雨は止んでいます。「ゲノム・ハザード」司城志朗さん 文藝春秋 1998年4月30日発売西島秀俊さん主演で映画化になったので原作を読みました。原作は、サントリーミステリー大賞読者賞作です。イラストレーターの鳥山さんが家に帰ると、そこには女性が死んでいました。その女性はどう見ても自分の妻に見えました。その後から自分が狙われるようになりました。そこに助けに入ったのは千明さんでした。物書きの千明さんは、鳥山さんの事情を聴いて「これはネタになる」と思います。事情を話している時に鳥山さんは、記憶の欠落が起きている事を自覚します。鳥山さんと千明さんは、二人で鳥山さんが何者なのか、妻を殺したのは誰なのかを解き明かしていきます。話の展開が速く、これは面白いです。記憶をなくしていく主人公が自分を思い出すみたいな感じかなと思って読んでみて下さい。お勧め本です。【送料無料】ゲノムハザード [ 司城志朗 ]↓ 電子書籍です。ゲノムハザード-【電子書籍】