「おがたQ、という女」
今日も暑く、何もやる気が起きないので、本を読んでいました。「おがたQ、という女」藤谷 治さん 小学館 2004年8月20日発売タイトルにひかれ、読んでみました。おがたQという女性の物語です。5~9歳まで、母方のおばあちゃんと暮らし、その後、また両親の元で暮らし始め、いじめ、映画を見まくり、高校生の時、映画が撮りたいと思い、専門学校に行き、女優になり、最後はみんなの前からいなくなります。いったい「おがたQ」さんは、どこに行ったのでしょうか?。おがたQさんは、自分の意志を貫き、いじめにも対応し頭の良さで切り抜け、崩れず。私にも分かりませんが、最後はいったいどこに行ったのでしょうか?。おがたQ、という女↓ 次に読みたい本です ↓恋するたなだ君下北沢