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2026年06月11日
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2026年6月11日、七十二候は芒種の次候 腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる) へと変わります。








【第二十六候 腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる) 】


二十四節気の芒種 次候 腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)


草の中から成虫となった蛍が、明かりをともしながら飛び交い始める頃。



蛍は幼虫の時は水の中で過ごし、土の中で蛹になり孵化して地上に光を発しながら飛び始めます。

昔の人は梅雨で蒸された腐葉土が、蛍になって飛び立つと考えていたようです。

蛍には「朽草(くちくさ)」と呼ばれることもあります。


蛍は幼虫の時は肉食ですが、成虫になると口が退化するため、夜露から水分を摂取し幼虫の時に蓄えた栄養だけで生きて行くようです。


蛍が光る理由はオスがメスにプロポーズするための求愛のサインといわれ、光でコミュニケーションを取りながらオスは飛び回り、メスは葉の上などで光りながらオスに自分の存在を知らせます。


また、蛍は蛹や幼虫、卵も発光します。

成虫以外の蛍がなぜ光るのかは明確になっていませんが、蛍には毒があり食べても美味しくないと外敵に知らせるために光るともいわれているようです。



【七十二候(しちじゅうにこう)】

二十四節気は、半月ごとの季節の移り変わりを示していますが、二十四節気をさらに5日ごとに区切ったものを七十二候といいます。

一気を「初候」「時候」「末候」と三候に分けるため、72となり「七十二候」です。

七十二候は、季節ごとの気象の変化や動植物について短い言葉で表現されています。



いつもありがとうございます。

愛と光を込めて・・・

瑠璃月姫月





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最終更新日  2026年06月11日 09時00分06秒
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