七十二候 蓮始華
2025年7月12日、七十二候は小暑の次候 蓮始華(はすはじめてひらく) へと変わります。【第三十二候 蓮始華(はすはじめてひらく)】二十四節気の小暑 次候 蓮始華(はすはじめてひらく)ハスの花が開き始める頃。ハスの花の命は4日間で、夜明けと共に花が開き始め、昼過ぎには花を閉じるを3回繰り返します。2日目には最も美しい姿で咲きますが、4日目には閉じることなく花弁を散らしはかない命を終えていきます。また、泥水の中で清らかで優雅な花を咲かせるハスは、「蓮は泥(でい)より出でて泥に染まらず」といわれるように、仏教では「聖なる花」「天上の花」とされ極楽浄土の姿を重ねているそうです。ハスの花は最も古い植物のひとつといわれ、古事記・万葉集などにも登場します。【七十二候(しちじゅうにこう)】二十四節気は、半月ごとの季節の移り変わりを示していますが、二十四節気をさらに5日ごとに区切ったものを七十二候といいます。一気を「初候」「時候」「末候」と三候に分けるため、72となり「七十二候」です。七十二候は、季節ごとの気象の変化や動植物について短い言葉で表現されています。いつもありがとうございます。愛と光を込めて・・・瑠璃月姫