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最近、ランダムで楽天広場のHPを周る事は無いのだが、アクセス履歴を見てアクセスしてくれた人のHPはよく見に行っている。すると大体、アクセスしてる人にはパターンがある。
まず、相互リンクしてくれてる人・楽天HPを最近開設した人・そして、アフィリエイトを熱心にやってる人・と大体この3つがほとんどのように思える。 楽天アフィリエイトというのは人によってはそりゃ便利なシステムだが、アフィリエイトに興味の無いユーザーにとっては逆に迷惑だと思えるかもしれない。だから、よく昔から楽天やってる人が最近になって閉鎖するのは、このアフィリエイトも原因の一つではないかと思われる。ただアクセス数増やしたい為だけに足跡つけてる目的がミエミエだから。しかも、HNからしてアフィリエイト目的ってわかる人なら尚更である。 私も、あまり訪問は多くない自分のHPだが、それでもアクセスしてくれた人がいると多少は嬉しいのに、それがアフィリエイト目的って事がミエミエだとがっかりする(^_^;) アフィリエイトをやったらどれだけ儲かるのかしらないが、アフィリエイトだけでそれなりの収入を獲得したいとは全然思わない。商売でHP開設してるならまだしも、趣味の領域でアフィリエイトなんかに情熱を注ぎたくはない。アフィリエイトでそれなりに稼ごうと思ったら、それなりの努力をしなくちゃいけないと思うのでそこまではしたくないのだ。という事はアフィリエイトに全面反対なのか??と思われそうだが、実はそうでもない。 初めは、いかにもアフィリエイト目的のページは嫌だったのだが、試しに紹介してる商品を見てみると、意外と穴場の商品があったりするのだ。膨大な楽天登録サイトの中でなかなか自分の力だけでは思うような商品に出会えない事も多い。そういう時に、たまにナイスな商品のHPが発見できたりするから、そういう面でアフィリエイトって便利だとも思うのだ。 楽天がどんどんアフィリエイトで商業化してくのは嫌だが、アフィリエイトも使い方次第って事かな・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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