二酸化炭素CO²メタンCH4地球沸騰化の時代詐欺
現在氷に覆われた島は西暦980年代に発見された当時緑に覆われておりグリーンランドと命名されましたつまり地球はCO²に関係なく温暖期と寒冷期を繰り返しています地球温暖化二酸化炭素CO²原因説果ては牛のゲップ(メタンCH4)原因説まで持ち出してきていますが原発推進や昆虫食推進のなどの為の説でそもそも空気中に占めるCO²とCH4の比率はとても低くこの数字が短期間で桁違い増えて気候に大々的に影響を与えるとは考えられませんCO²の比率は0.0407%メタンCH4は0.00018%気候変動詐欺”新しい研究では、気候変動の測定を行うアメリカ海洋大気庁(NOAA)の温度観測所の約96%が、温度計を不適切な場所に設置していることが判明。ほとんどの温度計は、駐車場、建物の上、レンガの壁など人為的に熱を保持する場所に設置されています。温度計は自然な場所に設置すべきです。” https://t.co/sDFK1bGPCF— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) July 26, 2023 地球沸騰の時代て人間のせいと言ってますがそのとおりCO²やCH4のせいでなくケムトレイル散布や電磁気象兵器の使い過ぎてじゃないの?昔から日本人は自然にまつわるさまざまなものに神が宿る「八百万(やおよろず)の神様」という考え方があります地球にも神が宿っているとすれば意思がありその意思は地球上のすべての生命の為に最適な環境を与えようとするでしょう(太字部分は五井野博士から聞いたと記憶しています)であれば気象兵器の使い過ぎて神の意思への冒涜でしょう気候変動は火山の噴火や大規模な山火事などの他地球の地軸の変化や偏西風の蛇行そして太陽黒点の移動など宇宙的要因が考えられるようですそして地球は呼吸するように温暖化と寒冷化を繰り返している平たく言えば「自然の摂理」が働いているからのようです🇺🇳国連グテーレス総長は「地球温暖化の時代は終わり、地球沸騰の時代が到来した」と主張♨️🤦♂🤣科学者にとって、それは明白なことだ。人間のせいである。これらはすべて予測や度重なる警告と完全に一致している。唯一の驚きは、その変化のスピードである。気候変動はここにある。… pic.twitter.com/kNVFslo7Lw— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) July 27, 2023 多くの一流の科学者が地球温暖化CO²原因説を否定しています豪州スカイニュースに地質学者イアン・プライマー(メルボルン大学名誉教授)が登場「小氷河期を脱した時、気温はどうなると思いますか?」元動画:https://t.co/tpzEzkge1z pic.twitter.com/sqK0Z1vTcH— ShortShort News (@ShortShort_News) July 25, 2023 日本や世界や宇宙の動向さんより(一部抜粋しました)7/23-その2 気候の非常事態はないと1000人の一流科学者らが宣言!世界中から集まった1000人以上の一流科学者ら(ノーベル賞受賞者らを含む)が「World Climate Declaration:世界気候宣言」に署名します。 彼らは「気候の非常事態は存在しない。」と宣言しています。自然および人為的要因が温暖化を引き起こします。地質学の公文書は、この惑星が存在する限り、惑星の気候は自然の寒冷期と温暖期を繰り返しながら変化してきたことを明らかにしています。小氷期時代はつい1850年に終わりました。従って、我々が温暖期時代を経験しているのは当然のことです。しかし実際の地球温暖化は、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)がモデル化された人為的強制に基づいて予測したものよりもはるかにゆっくりと進行しています。現実世界とモデル化された世界のギャップを見れば、我々が気候変動を全く理解していないことがわかります。気候政策は不十分なモデルに依存しています。気候モデルには多くの欠点があり、世界的な政策ツールとしては現実離れしすぎています。それらはCO2などの温室効果ガスの影響を誇張しすぎています。さらに、大気中にCO2を増やすことは有益である事実が無視されています。CO2は植物の栄養であり、地球上の全ての生命にとって必須です。光合成は神の恵みです。CO2の量が増えることは自然に有益であり地球を緑化します。例えば、世界の植物バイオマスの量を増加させたり農業にも良い影響を与え世界中の農作物の収穫量を増加させます。 地球温暖化は自然災害を増加させていません。地球温暖化がハリケーン、洪水、干ばつなどの自然災害を激化させたり頻発させていることを示す統計的証拠はありません。しかしCO2の削減対策がコストがかかると同時に損害を与えることを示す確かな証拠があります。気候政策は科学的、経済的現実性を尊重しなければなりません。