小林亮太郎ブログ

[絵葉書　PostCard] カテゴリの記事

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• 久々です。

  ほんわかした感じだ。雰囲気はよし。

  2008.07.17

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• 河川敷

  さらっと、色付けしたいところだけど難しい。何か気合足りない感じだ。

  2008.07.02

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• S-AIR

  今日は、S-AIRに赴いてロシア語を教えた。生徒はキリル文字暗記の業に苦しんでいた。その間に暇だから描いた絵。S-AIR http://www.s-air.org/blog http://sair.exblog.jp/

  2008.07.01

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• 木

  もっと簡単に、さらりと描かないといかんな。練習用の絵。

  2008.07.01

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• 札幌駅付近

  札幌駅行く途中の景色。カッコいい場所を見つけても、上手く描けないからつまらん。逆光がいい。

  2008.07.01

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• 明暗です

  いい絵を描くのは難しい

  2008.06.30

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• キノコだわ。

  【書いてて面白かったので載せます。】いきなりだが、 大学時代、論文を書く際に教師が、 「他の図書を参考にしろ、自分の考えだけではいけない」 「客観性のない独りよがりの文章は駄目」 という感じの事を言っていたよ。 これに反対さ。 絵を描く時には言われなかったわ。 額縁の裏に「参考資料」の欄はなかったし。 （・・・あるのかい？） 創造活動は独りよがりの追求だろう。 誰かの意見をを適当に参考にした程度の客観性、 必要あるんか？ そんな文章、部屋の右端にあるゴミを左に移しただけなのね。 主観は徹底して考えた先にある存在。 そしてそれこそが他人にとっての、 ひとつの客観となりえるの。 注）内容は真面目に考えてますよ。

  2008.05.27

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• 古い建物

  大学か？病院か？よく分からないけど、目に付いたものをとりあえず絵にする習慣がついています。色々描いていると慣れてきて、許容範囲が広がってくる。上手下手は別にして「これぐらいなら、描けるかな？」というのが多くなってきた。相変わらず色付けは、未熟。送り先→オカジ（高校の友人）　住所知らないから連絡しろ。

  2008.05.21

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• 東大門

  南の門が焼けてしまったので、東の門も焼ける前に描きました。本当はこんなの描きたくなかったけれど、散歩していたら出くわしてしまったので、仕方なく、いやいや描きました。全部で四時間ぐらいかな？なまら疲れた。しかも、正面から描くの辛い。この建物様式嫌い。京都でもこんなのばっかりだったな。現在色をつけるか悩んでいます。傑作といえば、傑作です。送り先→　誰にもあげねえ！！

  2008.05.21

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• 小道

  大都市ということもあって、川辺には散歩道が作られてある。おばさん達が元気に散歩する姿をよく見かける。絵を描いているときも、たくさんいたので一人だけ描いてみた。色付けは、練習したいことが色々あったので実験の場となってしまいました。送り先→　欲しい人いたら連絡くれ。　送ります。

  2008.05.21

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• これもカフェ

  基本的にイスに座って絵を描くから、カフェが多くなるよ。色鉛筆を使うと楽なんだけど、絵を触ると色が手についてしまうから、絵葉書としては失敗作になる。額に入れて、プレゼントする感じだな。送り先→言語交換の友達かな？

  2008.05.20

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• カフェで命令されたから描いた

  数年前に日本で行われた国際ボランティアキャンプで知り合った、タンビに会った時に、描いてくれと言われて描いた。水彩の色塗りが下手なので、塗り絵みたいになることが多い。今回は陰影をなまらつけて、なんとなく、雰囲気が出た感じ。発展途上だから許してくれや。送り先→タンビ（韓国語の先生になってた）

  2008.05.20

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• ぐにゃぐにゃしたの

  これは、反射が面白くて描いてみた。案外カッコいく描けたので気に入っている。大事にしろよ！送り先→姉宅

  2008.05.20

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• 木

  絵もしっかり描いています。これは、木。最近、自然物を描くのが楽しい。これは色鉛筆使用。送り先→多分、親戚

  2008.05.20

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• ウルムチ

  タジキスタンから帰国する際に経由した中国、ウルムチで泊ったところ。三食ご飯を死ぬほど食べて、１泊幾らだったか？とにかく安かったのを覚えている。麺も美味しくて、２泊３日で食べて寝て、食べて寝たら、案の定体重が増えた。折角タジキスタンで、減量できたのに、日本に戻ると太るので嫌だ。

  2007.11.27

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• 喫茶店

  喫茶店で、旨いコーヒーは二番目。この場所は「会話」が一番になる。人を見ていると面白い。もっと、他人としてではなく、身近な人間として人を捉えることが出来たら、つまらない時間が極端に減る。

  2007.11.17

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• 色をつけた

  昨日は、１年振りに中学校からの友人にあった。彼も中々無茶苦茶な人生を送っていて、面白い人間だ。何より外見が汚い。会う度に汚くなってゆく。流石だ。人生も、色々経験している。身近に、変な奴は結構いるけれど、彼はその中でも群を抜いている。馬鹿なのだ。これから、１年をかけて世界を回る予定らしい。行く先は大体決まっているらしいが、基本は「ぶらり旅」らしい。尋常じゃない「ぶらり旅」だ。旅先では、本人がどうしようもない位の出来事に巻き込まれるかもしれない。いままで、全てを乗り越えてきたように、未来に出くわすであろう、困難や悲劇にも負けず生き抜いて欲しい。自分も、頑張らねばと握手して別れてから思った。葉書は彼にあげたが、あいつなら無くしそうで怖い。

  2007.10.18

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• 天気がよければ寒くても絵を描く

  バイトに行こうとしたら、電話がかかってきて「ちょっと３日間休み！」だって。バス乗る前でよかった。で、やること無くなって帰ろうと思っていたら、天気が良くて絵を描くことにした。とりあえず、葉書を持ち歩くといいな。外は寒いので「さらさらっ」と描いたもの。自然があるほうがそれっぽく見えて描きやすい。家に戻ったら、手が痒くなった。寒さに負ける肌だな。場所は近所。

  2007.10.17

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• 京都の寺

  朝、とりあえず歩いていたら見つけたところ。近くに女子大学があるらしくて、女の人が多く近くを通った。なんか、こんな歴史的な雰囲気の中で大学生活が送れると言うか、生活をすることが出来るのは羨ましい。札幌の「自然」「新鮮さ」とは違う、京都の「古さ」を知った。何より、絵を描いている時に、話しかけられることがあって、その時の会話が案外醍醐味かもしれない。ついでに、この絵は「気持ち悪い」という評価を受けた。弟が働く料亭にお邪魔した時、お礼を書いて彼に渡した。

  2007.10.16

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• ドイツのどこか

  確か、ベルリン。絵を描く場所をのらりくらりと探して、遠くからこの建物を見つける。理由は分からないけど、この建物の上の方が壊れていた。多分戦争かな？描いている時に、カッコいい服来た兄ちゃんが女の子にナンパされているのを見た。絵を描いている時は、脳みそは使わないのでどうでもいいようなことばかりが記憶に残る。この絵を中心にして、前後３０分ぐらいの記憶が今よみがえった。

  2007.10.15

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• オランダ　ポエトリー＆アートフェスティバル ２

  これを描いているときに、とっても尻が痛かったのを覚えています。あと、浮浪者の人に「自転車のライト（多分盗んだやつ）やるから、５ユーロくれ」としつこく頼まれました。断ると、「けっ！」と悪態をつかれました。なんか、変な雰囲気でした。後にこの葉書を買いたい！というオランダ人がでて来ましたが、売りませんでした。その時俺はタジキスタンだったので。

  2007.09.28

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• オランダ　ポエトリー＆アートフェスティバル

  ２００６年５月から３ヵ月ほどオランダはロッテルダムに滞在して、フェスティバルの手伝いをしました。この絵はフェスティバル中に描いたもの。傑作ですが、これを描くのに確か、六時間ぐらいかかりました。いやー、暇人にこそ出来る技ですね。

  2007.09.27

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• タジキスタンの田舎

  山のてっぺんでキャンプした時の絵。回りは一面の自然。ヤギを一匹現地調達して頂きました。臭みが全くもって無いと、ジャガイモ、タマネギの炒め物を食べました。あれが究極の味ですよね。最高でした。

  2007.09.21

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• 旧北海道庁

  アルバイトの面接に行く途中に、またも自転車の事で警察に止められた。今度は私服警官だった。帰国してからの二ヶ月間で三度目。古い自転車は困る。面接が１２時で、警察に声をかけられたのが１１時５５分だったからいろんな意味で驚いた。まあ、すぐに釈放で面接にも間に合った。面接では、相手が話せる人だったので、後半は人生相談みたいになっていた。真剣に色々話してもらい、ありがたかった。そして、帰宅する。途中に道庁に寄て、絵を描いてみる事にした。時間で大体１時間程度。やっぱりイスが必要だ。尻が痛い。帰ってから色塗りして、それを母に見せたら、「まだ濃いな」と言われた。薄く、かつ印象深く塗るのは至難の業。

  2007.09.18

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• タジクで旅行中

  絵は基本的に暇な時に描くもので、この時も移動中に車を止められて三時間ぐらい足止めされていた時のもの。詳しい話については、いずれ「タジクの空で」という無料冊子作りますので、その中でご説明いたします。

  2007.09.15

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• 帰国後の列車内

  ７月に帰国して、成田から東京までの列車の中で描いた絵。騒々しさの中にも、独特の古さというか人間臭さを感じる事が出来ました。でも、何か違和感。

  2007.09.13

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• 事務所

  事務所です。父の仕事の手伝いで、彼はCADが使えないので息子が代わりに図面を書きます。あーだ、こーだ、うるさいですが耳栓して頑張っています。ついでにこの事務所の裏に小林農園があります。

  2007.09.12

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• 時計台

  時計台。　札幌人にとってはあまりに身近すぎて、その存在すら危うい建物。小学校の時に、「これが時計台だよ」と教えられて「えっ、これ？！」としょぼさに驚いたのを今でも覚えています。まあ、中はそれなりに雰囲気あって素敵ですけどね。

  2007.09.11

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• 札幌タワー

  暇な時に描いた札幌タワー。絵の限界ってのは、基本的に尻の限界何だと思った。３０分以上座っていると尻が「助けてくれ・・・」と弱音を吐くんですね。

  2007.09.10

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• ススキノ

  ５年生の中でも頑張る生徒の、マディナに送った絵葉書。日本を知ってもらうためにあげた絵が、「ススキノ」ってのも笑える。とにかく、イスラムの女性は純粋無垢です。

  2007.09.08

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• マヒとその彼氏

  タジキスタンの生徒、マヒフラット（左）とその彼氏。いつも一緒にいて、仲むつまじい二人。彼氏はかなりイスラム教が強く、たまにケンカなどしていました。大学卒業後結婚する予定で、２人は婚約していましたが、卒業時に別れてしまったそうです。恋愛はどの国でも困難なようです。

  2007.09.07

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• 北海道庁

  タジキスタンで、女子生徒の誕生日に呼ばれたけれど、忙しくて行けなくて、軽くふて腐れたのをご機嫌とるのと、誕生日プレゼントとして金のかからない品として、生まれた作品。

  2007.09.06

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