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テーマ:小学生ママの日記(28701)
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2期生の小学校、9月で前期が終わる。
それでかな?今週はAちゃんのクラスは学校でたくさんテストがあるようだ。 この前の3連休の前から、今週テストがあることはわかっていた。 でも、Aちゃんは余裕ぶっこいていた。 テストってもんはぶっつけ本番だと思っているんだな、これが。 それと、学校のテストは基礎的内容で普段ある程度基本問題をこなしていれば対応できてしまうのも原因だ。 見かねて「テストがあるって先生が教えてくれったってことは、ちゃんと前期の復習しておくようにってことじゃないの?」って私が言うと、 「ん?そっか。」とまだまだ余裕のAちゃん。 ついに私が「そこに座れ」の勢いで、「最低これくらいはやったらどう?」と口を出した。 一応、一通りは復習したみたい。 素直に始めるからまだいいか? ところで、Aちゃんのクラスでは宿題は全く出ない。 「自分学習」といって、自分でやる内容や量を自由に決めて先生にノートを出すことになっている。 先生の考えは「自分にとってどんな勉強が必要か、自分で考えてやるべきだ」ということだ。 中学生になれば自分で計画を立てて中間、期末のテストに臨むことになるんだろうから、その練習にはなるんだろうな、と思う。 でも、毎日どんな勉強をするのか、子どもに全てを任せておくのもチョット心配。 塾に行っていない我が家では、せいぜい漢字や計算のドリル・・・? 子どもに任せていては基本問題の域を出ることが無い。 そうなると、塾や市販の問題集を親が選んで与えることになる? ある塾の夏期講習を受け、図形や文章題の応用問題はAちゃんにとって新鮮で刺激になったみたい。 9月からのAちゃんの目標は「基本問題からさらに一歩踏み込んだ応用問題への挑戦!」。 Aちゃんの気持ちがキープできるように、私ももうチョット真剣に内容を見てあげないといけないなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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