専門教授者研究会でした。
今年は小判3面をつかった琳派調いけばなが課題でした。
花材は 鶏頭5、女郎花3、白スプレー菊3、赤ドラセナ2
持ち込み花材1種~2種
ということで、何を持参するか思案していて、私は今年豊作だった向日葵を持っていくことにしました。

画像だとわかりにくいですが、2品種の枯れ向日葵を組み合わせています。
どちらも黒い種のものですが、ベルベットのような濃い黒と、薄めの黒のものがあります。
画像は先生のお手直しをいただいたものになります。
先生からまず一言
「いい花材をお持ちで。。。」
会場にはいろんな花材を持ち込んだ方がいらっしゃいましたが、枯れ向日葵は私だけでしたし
育てているからこそたくさん使えますしね
しかし枯れ向日葵をつかった琳派、、いけてみたら難しかったです。
存在感がありますし、他の花材との調和のとり方に難航しました。
おまけにいけていたら乾燥して硬くなっている茎が水を吸ってやわらかくなって頭が重いので倒れてきたりしましたし。
いけたあと自分でも鶏頭のいれかたがイマイチだと思っていたのですが、先生にもそこを大きく修正いただき、散らしていた鶏頭をまとめて、鶏頭の見せ場を作った方がいいね、とのことでした。
直していただいて納得!
また赤ドラセナの使い方も大変勉強になりました。株としていけることで主材のように使うこともできるし、バラして左右のつなぎに使うこともできることを学びました。
そして3面の置き方ですが、私は1面だけ傾けていたのですが、1つだけだと違和感が出るので、傾けるなら複数にした方がいいとのことで、写真のような並びになりました。
他の皆さんの作品もいろいろあって大変勉強になった1日でした。